梅雨の季節を彩る、東急線沿線・周辺のあじさいスポット10選

東急公式サイト編集部

2026/6/2

梅雨の季節を彩るあじさい。東急線沿線には、駅近の公園で気軽に楽しめるスポットから、歴史ある寺院、水辺や森の中に広がるスポットまで、個性豊かなあじさいの名所が点在しています。都会の中で季節の移ろいを感じたり、自然の中でゆったり過ごしたりと、楽しみ方もさまざま。今回は、沿線周辺で楽しめるあじさいスポット10選をご紹介します。

品川区立しながわ中央公園(大井町駅・下新明駅)

買い物ついでにふらりと楽しむ、街なかのあじさい散歩

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大井町駅から徒歩約10分、下神明駅からは徒歩約5分の場所にある「しながわ中央公園」。公園のトリム広場を囲む遊歩道沿いを中心に約800株のあじさいが植えられ、気軽に楽しめるあじさいスポットとして地元で親しまれています。

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初夏から梅雨のシーズンには、青、紫、ピンク、白と色とりどりの花が咲き誇り、「モナリザ」「ダンスパーティー」「霧島の恵」などの人気品種も顔をそろえます。

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遊歩道の両側に花が連なる様子はまるであじさいのトンネルで、散歩しながらお気に入りの1株を探してみるのも楽しいひとときです。管理棟には「アジサイMAP」も展示されているので、見どころを確認しながら園内をのんびり散策できます。

公園を見渡せる半円形ベンチや、木漏れ日が心地よいパーゴラ下のベンチなど、ちょっと腰を下ろせる場所もあちこちにあります。木々の緑とあじさいを眺めながら、雨上がりのしっとりとした空気の中でぼーっとするのも、梅雨ならではの贅沢なひとときです。

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大井町駅周辺で食事や買い物を楽しんだ帰りにふらりと立ち寄れる、都会の中で気軽に季節を感じられるあじさいスポットです。

<施設情報>
・住所:東京都品川区西品川1丁目27・28・20 
・アクセス:東急大井町線・大井町駅より徒歩約10分、下神明駅より徒歩約5分
・開園時間:24時間
https://shinagawapark-nts.com/shinacyu.html

多摩川台公園のアジサイ園(多摩川駅)

斜面いっぱいに咲き広がる、約3,000株のあじさい

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多摩川駅から徒歩約1分の場所にある「多摩川台公園」。駅を出てすぐの公園へと続く石段は「紫陽花階段」とも呼ばれ、約3,000株のあじさいが咲き誇る人気スポットとして知られています。

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公園南東部に広がる「アジサイ園」には、多摩川沿いの丘陵地形を生かした標高差約20メートルの散策路が整備され、西洋アジサイやガクアジサイ、ヤマアジサイ、ベニガクアジサイなど7種類の花を楽しめます。

斜面いっぱいに花が広がり、見上げるように花を眺めたり、あじさいに囲まれるような感覚を味わえたりするのも、この公園ならではの楽しみ方です。

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あじさいの間を縫うようにカーブしながら続く散策路は、のんびり歩きながら花を楽しむのにぴったり。途中のベンチや北側の東屋でひと休みするのもおすすめです。東屋は少し高台にあり、あじさい園のほぼ全景を見渡せます。

川の向こうに広がる武蔵小杉のタワーマンション群や、橋を渡る電車を背景にした撮影も楽しめる、多摩川沿いならではのあじさいの名所です。

<施設情報>
・住所:東京都大田区田園調布1-63-1 
・アクセス:東横線・目黒線・東急多摩川線・多摩川駅より徒歩約1分
・開園時間:9:00~19:00(4月~8月)
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/tamagawadai.html

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下丸子公園あじさいの丘(下丸子駅)

50種類以上の花が彩るあじさいの丘

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写真提供:大田区

東急多摩川線・下丸子駅から徒歩約10分、住宅街と多摩川河川敷の間に広がる「下丸子公園」。公園東側にある「あじさいの丘」は、地元のボランティア団体が丁寧に手入れを続ける、地域に根ざしたあじさいスポットです。

このスポットの魅力は、なんといってもその種類の豊富さで、「マリーアントワネット」「ポップコーン」「ウェディングブーケ」など50種類以上ものあじさいが小高い丘いっぱいに咲き広がっています。

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写真提供:大田区

歩くたびに種類の違うあじさいと出会え、「にじいろかだん」と地元の人たちから呼ばれているあじさいのグラデーションを楽しめます。園内には品種の写真付きの「あじさいMAP」もあり、名前と花を見比べながら、お気に入りを探して歩くのも楽しい時間です。

小高い丘いっぱいに、色とりどりのあじさいが咲き広がる景色も見どころです。青や紫、ピンク、白などさまざまな花が重なり合い、歩く場所によって違った表情を楽しめます。
地元の人たちに大切に育てられてきた多彩な種類のあじさいを間近で楽しめる、地元で人気のスポットです。

<施設情報>
・住所:東京都大田区下丸子4-21-2 
・アクセス:東急多摩川線・下丸子駅より徒歩約10分
・開園時間:24時間
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/shimomaruko.html

養源寺「あじさいロード」(池上駅)

裏山を彩る青のグラデーションと季節限定のあじさい御朱印

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池上駅から徒歩約10分、呑川沿いにある日蓮宗の寺院「養源寺」。池上七福神の恵比寿天を祀るこのお寺では、毎年あじさいの季節になると、普段も通り抜けできる裏山の通路が「あじさいロード」として改めて一般公開されます。

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本堂右奥の渡り廊下をくぐると、そこから裏山の石段へと続く道の両脇に、あじさいがあふれんばかりに咲き誇ります。

有志の方々のご寄付により10年以上かけて1株ずつ丁寧に植栽を増やしてきたというあじさいは、艶やかな青い色が印象的ですが、淡いグリーン・白から青へと移り変わるグラデーションやピンク色の花も目を引きます。石段を上るにつれて花々に包まれていくような感覚が楽しめ、頂上からの眺めも見どころのひとつです。

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お寺ならではの静かな空気の中であじさいを愛でられるのが、公園とはひと味違う魅力。この時期ならではのあじさいの御朱印も登場し、参拝とあわせて訪れる人が多い、池上ならではのあじさいスポットです。池上本門寺からも徒歩圏内なので、周辺散策と組み合わせるのもおすすめです。

<施設情報>
・住所:東京都大田区池上1-31-1 
・アクセス:東急池上線・池上駅より徒歩約10分
・あじさいロード開放時間:終日
https://ikegami-yogenji.com/

池上梅園(池上駅)

梅の名所でしっとりと咲くあじさいの風情を感じる

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写真提供:大田区

池上駅から徒歩約20分、前出の「養源寺」からは徒歩約16分の場所にある「池上梅園」。丘陵の斜面を生かした高低差のある閑静な庭園で、もともとは近代日本画の巨匠・伊東深水の自宅兼アトリエ「月白山荘」があった場所です。

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写真提供:大田区

園内には数寄屋造りの茶室や水琴窟も備わり、四季折々の草花とともに落ち着いた和の雰囲気が漂います。

梅の名所として知られる庭園ですが、6月頃になるとあじさいも見頃を迎えます。梅の実が熟す頃に降る雨を「梅雨」と呼ぶように、あじさいが見頃を迎える園内にはほのかな梅の香りも漂い、梅園ならではの初夏の風情が楽しめます。

青や紫を中心に、白や淡いピンクなどさまざまな色合いのあじさいが咲き、雨にぬれて庭園にしっとりとした彩りを添えます。

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写真提供:大田区

斜面に沿って続く散策路を上っていくと見晴台があり、眼下に広がる庭園を一望できます。茶室のある和の空間であじさいをゆっくり愛でる時間は、都会の中の小さな非日常。梅の季節とはひと味違う、落ち着いた初夏の風景をのんびりと楽しめるスポットです。

<施設情報>
・住所:東京都大田区池上2-2-13  
・アクセス:東急池上線・池上駅より徒歩約20分
・開園時間:9:00~16:30(入園は16:00まで)
・入園料金:大人100円、小人(6歳~16歳未満)20円、65歳以上・6歳未満:無料(証明書提示)
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/ikegamibaien.html

洗足池公園(洗足池駅)

歴史スポットをめぐりながら楽しむ、水辺のあじさい

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洗足池駅を出るとすぐ目の前に広がる 洗足池公園。あじさいの名所として広く知られているわけではありませんが、池月橋あたりから桜広場にかけての池の北側、約半周にわたって300株以上のあじさいが植えられており、水辺を彩るあじさいを楽しめます。

池を1周する約1.2キロメートル、徒歩約20分の散策コースがあり、晴れた日にはボートに乗ったり、池のほとりのベンチに腰かけたりしながら、のんびりあじさい散歩を楽しめるスポットです。

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2026年の干支でもある午にちなみ、名馬「池月」の像に立ち寄ってみるのもおすすめです。池月は源頼朝ゆかりの名馬とされていますが、その出会いはここ洗足池であり、源頼朝が鎌倉旗揚げの際に「千束八幡神社」に立ち寄ったところ、どこからともなく現れた野馬を「池に映る月影のよう」と気に入り、自らの乗馬にしたと伝えられています。

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水面約4万平方メートルを誇る都内屈指の広さの池を中心に整備された園内には、晩年にこの地を愛した勝海舟夫妻の墓所や西郷隆盛の留魂詩碑、日蓮聖人が袈裟をかけたとされる「袈裟懸松」などの歴史を感じられるスポットも点在しており、歴史散歩も楽しめます。

<施設情報>
・住所:東京都大田区南千束2-14-5 
・アクセス:東急池上線・洗足池駅より徒歩約2分
・開園時間:24時間
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/senzokuike.html

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東横フラワー緑道(反町駅・横浜駅)

横浜駅からぶらり歩ける、廃線跡の街なかのあじさい

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横浜駅から東白楽駅の間にある「東横フラワー緑道」は、2004年に東急東横線が地下化されたことで生まれた線路跡地を利用した全長約1.4キロメートルの緑道です。旧レールが埋め込まれた歩道だったり、東横線時代の橋梁がそのまま残っていたり、廃線跡ならではのノスタルジックな雰囲気が漂う場所です。

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あじさいの季節には、反町駅から横浜駅寄りの緑道周辺を中心に、沿道住民がボランティアで手入れする花壇にあじさいが咲き、都会の遊歩道を彩ります。華やかな大型スポットではありませんが、住宅街の中をのんびり歩きながら、緑道沿いの花々から季節を感じる散歩道です。

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緑道内には、かつて電車が走っていた「高島山トンネル」も残されており、少しミステリアスな雰囲気の中を歩けるのも面白さのひとつ。緑道の真下を今も東横線が走っているため、歩いていると換気設備付近から電車の走行音が聞こえてくることもあり、かつての東横線を思い浮かべながらの散策が楽しめます。

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横浜駅からのアクセスは、きた西口を出てすぐのエスカレーターで駅の2階に上がって、「はまレールウォーク」沿いに「CIAL横浜ANNEX」の北端まで進み、ビルを降りた横断歩道を渡ればすぐ。横浜での買い物や食事のあと、帰り道にぶらりと立ち寄りたくなるあじさいスポットです。

<施設情報>
・住所:神奈川県横浜市神奈川区二ツ谷町14-4付近から神奈川区台町付近
・通行時間:24時間(ただし高島山トンネルは6:00~21:30)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/kurashi/machizukuri_kankyo/jimusho/koen/parklist/touyokohurawa.html

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横浜イングリッシュガーデン(横浜駅)

約300品種が彩る、華やかなあじさいガーデン

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横浜駅西口から無料シャトルバスで約10分、または帷子川沿いを20分ほど歩いた場所にある「横浜イングリッシュガーデン」。バラの名所として知られる場所ですが、春バラのシーズンが終わる頃には庭の主役があじさいへと移り、約300品種のあじさいが咲き誇ります。「アジサイ・フェスティバル」も毎年開催され、梅雨の時期ならではの華やかな景色が楽しめます。

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ここの魅力は、約300品種という種類の豊富さ。華やかな園芸品種から可憐なヤマアジサイまで、色も花形もさまざまなあじさいが庭園を彩ります。年数を経て大株に育ったあじさいも見どころで、ダイナミックな花々が庭園の中でひときわ存在感を放っています。

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フェスティバル期間中に人気を集めるのが、約50メートル続くローズ・トンネルです。色とりどりのあじさいの鉢植えやカラフルな雨傘が吊るされ、梅雨の季節を華やかに演出します。入園後すぐに広がる幻想的な景色は、雨の日でも訪れたくなる美しさです。

<施設情報>
・住所:神奈川県横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park内 
・アクセス:横浜駅西口から徒歩約20分、無料送迎バスで約10分
・開園時間:10:00~18:00(3~11月、最終入園17:30)
・入園料金:大人700円~1,800円、 小中学生 400円~900円
https://y-eg.jp/

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長尾山 妙楽寺/あじさい寺(梶が谷駅)

長尾丘陵の古刹を彩る、川崎「あじさい寺」の花風景

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梶が谷駅から「切り通し上」までバスで向かい、そこから徒歩約10分。「長尾山 妙楽寺」は、「あじさい寺」の愛称で親しまれる川崎市有数のあじさいスポット。851年頃の創建といわれる源氏代々の祈祷所であった「威光寺」の旧跡といわれる寺院です。山門前や本堂横を中心に1,000株以上のあじさいが植えられ、毎年6月第3日曜日には「長尾の里あじさいまつり」も開催されます。

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あじさいの季節には、青や紫、ピンクなど色とりどりの大輪が境内を彩る美しい景色が広がります。雨にぬれたあじさいが、石畳や歴史ある建物と重なる景色は、梅雨の時期らしい風情を感じさせてくれます。厳かな空気に包まれながら、しっとりと咲く花々を眺める時間には、寺院ならではの趣があります。

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また、多摩川を見下ろす長尾丘陵の一角に位置しているので、寺院の前の坂からは東京方面の素晴らしい眺望も楽しめます。周辺には花と歴史をめぐるハイキングコースも整備されており、参拝とあわせてのんびり散策を楽しむのもおすすめです。

<施設情報>
・住所:神奈川県川崎市多摩区長尾3-9-3 
・アクセス:田園都市線・梶が谷駅からバス約20分「切通し上」下車、徒歩約10分
・拝観時間:6:00~17:00
https://x.com/tamakunagao393

東高根森林公園(溝の口駅)

都市近郊の森に咲く、約1,000株のあじさい

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溝の口駅からバスで約8分の「森林公園前」で降りて、そこから徒歩で約3分の場所にある「県立東高根森林公園」。川崎市内唯一の県立都市公園で、天然記念物のシラカシ林や弥生~古墳時代の集落跡が残る県指定史跡「東高根遺跡」など、豊かな自然と歴史が共存する森林公園です。

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公園入口から続く約200メートルの歩道沿いに約100株、その先の「花木広場」の斜面には約500株、そのほか園内にあるものを含めると全部で1,000株ほどのあじさいが植栽されています。あじさいの季節になると青や紫など多彩な色の花々が咲き誇り、訪れる人を出迎えます。ガクアジサイやハイドランジア、小ぶりで繊細なヤマアジサイ、その変種の甘茶(アマチャ)など、さまざまな種類のあじさいを鑑賞できます。

甘茶とはその名前の通り、葉を乾燥・発酵させてお茶として楽しめる品種で、釈迦の誕生日の灌仏会(花祭り)で釈迦像にかけられる「甘茶」としても知られています。

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深い森の中に湿生植物園や古代植物園、クヌギ・コナラ林など多彩なエリアが広がり、あじさいを眺めながらのんびり森林散策も楽しめます。都市部にいながら、鳥のさえずりや木漏れ日の中で梅雨の季節をゆったり過ごせる、緑豊かなあじさいスポットです。

<施設情報>
・住所:神奈川県川崎市宮前区神木本町2-10-1 
・アクセス:田園都市線・溝の口駅からバス約8分「森林公園前」下車、徒歩約3分
・開園時間:24時間
https://higashitakane.com/

東急線沿線・周辺には、散歩のついでに立ち寄れる街なかのスポットから、歴史や自然と合わせて楽しめる本格的な名所まで、個性豊かなあじさいスポットがそろっています。

梅雨の時期は出かけるのがおっくうになりがちですが、雨の日にこそ楽しみたいあじさいの魅力があります。あじさいのシーズン、ぜひお気に入りのスポットを見つけに出かけてみてはいかがでしょうか。

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取材・文:林ぶんこ(東急公式サイト編集部)

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