
東急電鉄がご紹介している、「牛乳パックで作る電車」をご存知ですか?牛乳パックの空き箱で作る、とっても簡単な電車のペーパークラフトなんです!おうちでの工作タイムに、ぜひチャレンジしてみてください。
どんな電車を作れるの?
ご用意している図面は、「5000系」「きになる電車」「2020系」「総合検測車 TOQi(トークアイ)」「SDGsトレイン」の5種類です。作った車両をつなげれば、実際には走行していない“幻の編成”が実現できるかも…?!お好みの車両を選んで、制作してみてくださいね。
<関連ページ>東急線の車両紹介
5050系

人と環境に優しい車両をコンセプトにした、高性能の車両
5000系は2002年5月、「人と環境にやさしい車両」をコンセプトに田園都市線へ登場。車体の軽量化により騒音を抑え、消費電力量を従来比約40%削減しました。段差縮小や吊り手・荷棚の低床化などバリアフリーにも配慮。紫外線カットガラスや冷房効率向上に加え、ドア上に液晶ディスプレーを初採用し、利便性と快適性を高めています。現在は東横線5050系、目黒線5080系としても活躍中です。
きになる電車

池上線と東急多摩川線を走る、復刻デザインのリニューアル車両
昭和20年代に池上線と旧目蒲線を走っていた懐かしい車両をモデルにデザインされた特別車両。2016年3月から池上線と東急多摩川線を運行しており、社内はウッディなデザインとトーンとなっています。両沿線のニュースやおすすめスポットなどをお知らせするポスターを社内に掲示し、沿線の魅力を発信しながら走っています。
<関連記事>復刻デザインのリニューアル車両「きになる電車」|池上線&東急多摩川線を走行中!
2020系

騒音や使用電力を低減するなど、沿線環境にもやさしい車両
2018年3月、田園都市線に登場した2020系は、2020年の東京オリンピック、さらに2022年の当社創業100周年に向けて、田園都市線により親しみを持っていただき、沿線の街や駅と調和する車両にすることを目的に命名されました。
車内には「ナノイー※」方式の空気清浄機を設置し、座席はハイバック仕様を採用。デジタルサイネージでは多言語案内や豊富な情報サービスを提供しています。安全面では、車両機器を常に監視できる大容量情報管理装置により、車両故障の未然防止や運行のさらなる安定化を実現するほか、騒音や使用電力を低減するなど、沿線環境にもやさしい車両です。
※「ナノイー」はパナソニックの商標です。
総合検測車 TOQi(トークアイ)

線路や電車をチェックしながら走る、はたらく電車
東急線で初めて、公募により愛称を決定した車両です。高速軌道検測車や電気検測車を連結した3両で編成された車両で、通常の列車と同じ速度で走行しながら線路状態を測定し、補修が必要な箇所を発見します。
SDGsトレイン『美しい時代へ号』

SDGsの考え方や取り組みを発信するラッピング電車
SDGsトレイン『美しい時代へ号』は、SDGsの「理念」と、長年にわたって東急グループが心を尽くして取り組んできた「活動」を紹介した、展覧会のような車両です。車両を包むラッピングは、その展覧会への扉と考え、SDGsを象徴する17のゴールのカラーが交じりあうカラーグラデーションでデザインしました。SDGsトレインが、乗客のみなさまとともに美しい未来へ走っていきますようにという願いを込めています。
※運行期間:2026年3月末まで(予定)
実際に作ってみました!
今回は、ハサミを練習中の6歳&3歳の子どもたちと一緒に作ります。選んだ図面は、SDGsトレイン『美しい時代へ号』。カラフルなラッピングのデザインが気に入ったようです。
材料は牛乳パック・図面・のり・テープ・ハサミで、所要時間は1両あたり20分ほど。最初の工程だけ大人のサポートが必要ですが、のこりの工程は子ども自身で進められるほど簡単です。ハサミを使うのでしっかりと見守りつつ、さっそく作り進めてみましょう。






おうち時間にチャレンジしてみて
ハサミやのりを1人で扱えるようになったお子さまはもちろん、まだ練習中の小さなお子さまでも保護者の方と一緒に制作できるのが、「牛乳パックで作る電車」の魅力です。おうち時間におすすめなので、ぜひチャレンジしてみてください。
掲載店舗・施設・イベント・価格などの情報は記事公開時点のものです。定休日や営業時間などは予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。








