感動が生まれる場所~劇場紹介 その(8)浜離宮朝日ホール

Bunkamura magazine ONLINE

2026/2/6

Bunkamuraの主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポートがスタート!「一度は生で音楽や演劇を鑑賞してみたい」と思っている方が気軽に足を運ぶきっかけになるよう、またすでに何度も足を運んでいる方も「このホールはこうなっていたのか!」と新たな発見を得られるよう、様々な角度から劇場・ホールの特徴に迫ります。

今回は、東京都心の築地にある室内楽ホールで、豊かな音の響きが世界的に高く評価されている「浜離宮朝日ホール」です。

世界標準の美しい音の響きを誇る室内楽ホール

「室内楽を中心とした一流のクラシック音楽を存分に楽しむことができる、響きの美しいホール」を目指し、1992年に朝日新聞東京本社・新館と合わせて建てられた浜離宮朝日ホール。

最寄り駅の築地市場駅と直結していて、初めて来場しても迷いにくい立地です。ホールの建築デザインは「格調、端正、シンプル」がコンセプトで、入口から客席へと向かう階段は床と壁が白い大理石!演奏会というハレの場に訪れた人々を極上の非日常ムードへと誘います。

音響特性に優れたシューボックス型(靴箱のような直方体)構造の浜離宮朝日ホールは音の良さに定評があり、1996年に米国音響学会が世界22ヵ国の76ホールを調査した際に、ニューヨーク・・・(この先は「続きをよむ」から)

【浜離宮朝日ホール】
東京都中央区築地5-3-2
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/

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