
Bunkamuraの主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポートがスタート!「一度は生で音楽や演劇を鑑賞してみたい」と思っている方が気軽に足を運ぶきっかけになるよう、またすでに何度も足を運んでいる方も「このホールはこうなっていたのか!」と新たな発見を得られるよう、様々な角度から劇場・ホールの特徴に迫ります。
今回は、能・狂言の公演を中心に、様々なジャンルの日本伝統文化を発信する機能を担う新しい形の能楽堂として多彩な公演活動を行っているセルリアンタワー能楽堂です。
にぎやかな渋谷の街の駅すぐ近く、ホテルの地下に構える神聖なる能楽堂
セルリアンタワー能楽堂は、故・五島昇による「渋谷の再開発とその渋谷を文化の中心に」との構想のもと、東急文化村の開業に続いて、2001年5月22日東急電鉄の旧本社跡地に開設されました。
セルリアンタワーの地下2階にある能楽堂。エスカレーターを降りたフロアから入り口へと続く通路を曲がると、京都でよく見かける犬矢来の垣根が続き、より落ち着いた空間へと誘われます。
そしてロビーを抜けると、目に飛び込んでくるのは美しい舞台。能楽堂の舞台は、5.9メートル四方の本舞台の角に目付柱、ワキ柱、シテ柱、笛柱の4本の柱が立ち、屋根を支えています。
現在の能楽の舞台は、江戸城にあったものを基準にしています。そのた・・・(この先は「続きをよむ」から)
【セルリアンタワー能楽堂】
東京都渋谷区桜丘町26番1号 地下2階
https://www.ceruleantower-noh.com/

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