“関東で唯一の「KFCレストラン」”は夏休みのおでかけにぴったり!友達親子と行く食べ放題体験レポート
東急公式サイト編集部
2026/8/3

夏休みのおでかけ先を探しているファミリーにおすすめしたいのが、「グランベリーパーク」にある「KFCレストラン」。関東で唯一、食べ放題を実施している特別なケンタッキーフライドチキンの店舗です。
今回は、ママ2人と小学生の女の子2人の4人で80分間の食べ放題を体験。定番からアレンジ、デザートまで楽しめる魅力をレポートします。
「KFCレストラン」はどんなお店?

関東で1つしかない「食べ放題」実施店舗!
「KFCレストラン」は、南町田グランベリーパーク駅に直結する商業施設「グランベリーパーク」内にあり、アクセスがとても便利です。駅からすぐなので、小さな子ども連れでも訪れやすいと感じました。

そして、この店舗の最大の魅力は、関東で唯一、日本で3店舗しかない食べ放題を実施していること!定番の「オリジナルチキン」をはじめ、サラダやスープ、パスタ、デザートまで、幅広く楽しめるラインアップがそろっています。
食べ放題の利用時間は80分間。予約は受け付けておらず、 当日は店頭に設置された発券機で受付します。順番が呼ばれたら会計を済ませて入店する流れです。
- ビュッフェ料金(税込・ソフトドリンクバー付き/※2026年7月より料金が変更)
- 【平日】11:00~22:00(最終受付 20:30)
- 大人(中学生以上)3,280円 /小学生 1,580円 /小学生未満 540円/3歳以下 無料
- 【土日祝】11:00~22:00(最終受付 20:30 )
- 大人(中学生以上)3,580円 /小学生 1,580円 /小学生未満 540円/3歳以下 無料
- 【平日】11:00~22:00(最終受付 20:30)
料金は、平日と土日祝で異なり、時期によって変更される場合もあるため、訪れる前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

並び具合については、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社広報担当の野間さん(以下、野間さん)によると、平日は開店前に整理券を発券すれば、比較的スムーズに入店が可能とのこと。
一方、土日祝は混雑しやすいため、時間に余裕を持って訪れると安心です。


店内は明るく開放的で、ビュッフェ台が見渡しやすいレイアウト。ファミリーでも動きやすく、席間もゆったりしているため、親子での利用にもぴったりです。

ママ友親子と4人で80分間の食べ放題にチャレンジ!
色とりどりのビュッフェ台にびっくり!

今回一緒に食べ放題にチャレンジしたのは、筆者のわたしと娘のななこ、ママ友と娘のらんちゃんの4人。
子どもたちは「何を食べようかな?」と朝からわくわく。一方のわたしは、「女性だけで食べ放題80分間って楽しめるかな?」と少し気になっていました。
ところが店内へ一歩足を踏み入れると、そのイメージはいい意味で一変しました。

ビュッフェ台には、熱々に保温された「オリジナルチキン」をはじめ、「カーネルクリスピー」、「ビスケット」、新鮮なサラダ、スープ、ご飯もの、さまざまな温製メニュー、デザートまで色とりどりの料理がずらり!「こんなに種類があるの!?」と思わず声が出るほどの充実ぶりです。







最初の一皿、何にする?
子どもたちは色とりどりの料理を前に目を輝かせ、どれから取ろうか迷いながら、行ったり来たり。

わたしたちはまず、大きなお皿に看板メニューの「オリジナルチキン」を盛り付けます。


そして、「キャベツとベーコンのペッパーコンソメスープパスタ」や「クロワッサン」など、気になるメニューを少しずつチョイス。「せっかく来たのだから全種類食べてみたい!」という欲張りな気持ちのまま、お皿にどんどん盛り付けていきました。

ヘルシー志向のママ友は、「まずはサラダから!」と新鮮な野菜をたっぷり盛り付け。大きくカットされた真っ赤なトマトが印象的で、「これなら野菜もしっかり食べられるね」と笑顔です。
一方、子どもたちはポテトコーナーへ。


定番の「ポテト」に加え、期間限定メニューの「カーネルクランチポテト」も発見!ザクッとした食感が楽しい「カーネルクランチポテト」は、ついつい手が止まらなくなるおいしさ。さらにスイーツもお皿にのせ、「これも食べたい!」「あれもおいしそう!」と、食べ放題ならではのわくわく感を満喫していました。


そして、わたしたちの1周目は、こんな感じにそろいました!!

「いただきまーす!」



チキンを主役にしながら、サラダや温製メニュー、デザートまで自由に組み合わせられるのも食べ放題の楽しさ。テーブルに並んだ4人のお皿は、まるで性格を映したようにそれぞれ違っていて、見ているだけで楽しくなりました。
ふと周りを見渡すと、「オリジナルチキン」を2〜3皿分たっぷり盛り付けて席へ向かう人の姿も。やはり「ケンタッキーフライドチキン」の食べ放題とあって、まずは看板メニューを思う存分味わいたいという人が多いようです。
食べ放題だから思い切ってアレンジしてみよう!

食べ放題店舗だけの限定メニューでアレンジ!

料理を楽しんでいると、入口近くで紹介されていたおすすめメニューを思い出しました。それが、「オリジナルチキンのための特製スープカリー」に「オリジナルチキン」をディップする食べ方です。
「えっ、本当に合うの?」
気になっていた組み合わせだったので、さっそく試してみることにしました。

「オリジナルチキンのための特製スープカリー」は、チキンをディップしやすいよう、あえてさらりとしたスープ仕立て。スパイスの香りがふわりと立ちのぼる一方で、パプリカや玉ねぎなど野菜の甘みもしっかり感じられます。具材には肉類を入れず、「オリジナルチキン」と合わせて完成する一皿です。

わたしは、「オリジナルチキン」をそっとスープへディップ。ドキドキしながら口へ運ぶと……。
「え!めっちゃ合う!」と、思わず声が出てしまいました。
「オリジナルチキン」のスパイス感に、スープカリーの爽やかな風味が重なり、後味は驚くほど軽やか。さっぱりとした味わいなので、次のひと口がどんどん進みます。
さらに残ったスープカリーへ、骨を外して粗めにほぐした「オリジナルチキン」を加えてみると、ごろごろチキンたっぷりのスープカリーに大変身。最後まで余すことなく楽しめるアレンジです。
気がつけば、このディップだけで2ピースもぺろりと食べていました!
背徳感のあるアレンジが完成?!「ビスケット」アレンジ2選

今回の食べ放題で、ぜひ試してみたかったのが「ビスケット」のアレンジメニュー。KFCレストランに行ったことがある友達に「これおいしいよ!」と教えてもらい、ずっと気になっていた食べ方です。
ひとつ目は、「ビスケット」をバンズのように横半分に開き、骨を外してほぐした「オリジナルチキン」をサンド。その上から「特製ハニーメイプル」をたっぷりとかけるという食べ方です。

この時点でかなり背徳感のあるビジュアル…。わたしはさらにアレンジして、さっぱり食べられるよう、レタスも挟んでみました。すると、このひと工夫が大正解♪
シャキシャキとしたレタスのみずみずしさが加わることで、「オリジナルチキン」のコクと「特製ハニーメイプル」の甘さがより引き立ちます。ボリュームがありながらも最後まで飽きずに楽しめました。
このアレンジは「KFCレストラン」だけでなく、全国の「ケンタッキーフライドチキン」でも気軽に楽しめそうで、家でも試してみたくなりました。

ふたつ目の「ビスケット」アレンジメニューは、「ビスケット」の上に自分でソフトクリームをたっぷり絞り、「特製ハニーメイプル」をとろりとかけるアレンジです。ビュッフェ台で、焼きたてのように保温されている「ビスケット」は、表面がサクッと香ばしく、中はしっとり。そこへ冷たいソフトクリームが重なると、温度差がなんとも楽しい“ひやあつ”スイーツの完成です。

さらに「特製ハニーメイプル」のやさしい甘さが全体を包み込み、スイーツ専門店で食べるような満足感。これを、子どもたち2人で協力してつくり、シェアしておいしくいただきました。

食事としてもスイーツとしても楽しめる「ビスケット」は、アレンジ次第で表情が変わる万能メニュー。今回の食べ放題で、新しい楽しみ方を発見できました。
子ども連れにうれしいポイントあれこれ
店内には子ども連れにやさしい設備がそろっています

子育て世代として、「これは助かる!」と感じたのが、子ども連れへの配慮が行き届いた設備の充実ぶりです。まず、ボックス席もたくさんあるので、家族みんなでゆっくり食事を楽しめます。

さらに印象的だったのが、店内に設置された手洗い場。「オリジナルチキン」は手で豪快に味わいたいメニューだからこそ、食事の前後に気軽に手を洗える環境が整っているのはありがたいポイントです。手洗い場は、大人が使いやすい高さのものが1台、小さな子どもでも使いやすい低めのものが3台。背伸びをしなくても届く高さになっているため、子ども自身で手を洗いやすい工夫がされていました。

“食べ放題を楽しむためのルール”って?
また、各テーブルには“食べ放題を楽しむためのルール”を紹介するPOPも置かれていました。

目を引くのは、小さくてかわいらしい銀色のバケツが2つ並んでいること。ひとつは「骨などの生ごみ」、もうひとつは「紙・プラスチック類」を入れるためのものです。
食べ終わったあとは、自分たちで分別しながら片付けます。子どもたちも自然に分別していて、食事の時間がちょっとした学びにもなっていました。食材を大切にする気持ちやマナー、環境への配慮まで親子で話すきっかけにもなっていました。
公式アレンジレシピ「ガリバタチキンのピラフ風」が食べられる!

ビュッフェ台で気になる名前の「ガリバタチキンのピラフ風」。実はこのメニュー、「ケンタッキーフライドチキン」公式サイトでも紹介されているアレンジレシピです。
「オリジナルチキン」とガーリックバター、お米の組み合わせと聞いて、思わず「これはかなりの背徳メシかも!」と想像してしまいました。しかし、ひと口食べてみると、その印象はいい意味で裏切られました。ガーリックの香りはしっかり感じられるものの、味付けは意外にも上品。ほぐした「オリジナルチキン」のうま味がご飯に行き渡り、コーンの甘みもアクセントになっています。ネーミングで想像するよりも軽やかで、子どもでもおいしく食べやすい味わいでした。
公式アレンジレシピは炊飯器で手軽につくれるそう。夏休みに友達家族で「オリジナルチキン10ピースバーレル」を囲み、翌日は残ったチキンで「ガリバタチキンのピラフ風」をつくるのも楽しそうです。「オリジナルチキン」を骨ごと炊き込み、炊き上がったら骨を外して身をほぐし、ご飯と混ぜ合わせれば完成。工程が少なく手軽につくれるので、夏休みのお昼ご飯づくりのお手伝いにもぴったり。自由研究として料理に挑戦するきっかけにもなりそうです。
レシピ詳細は、ケンタッキーフライドチキンの公式サイトをご確認ください。
知るともっと楽しい!おいしい!「オリジナルチキン」雑学
「オリジナルチキン」のパーツ別おいしい豆知識

「オリジナルチキン」のビュッフェ台の横に「オリジナルチキンのパーツ別おいしい豆知識」のポップが。「オリジナルチキン」は、1羽の鶏から5種類・計9ピースにカットされているそうです。
- 「キール/むね」脂身が少なく、あっさりとした味わい
- 「リブ/あばら」骨まわりのお肉のうま味を楽しめる
- 「ウイング/手羽」コラーゲンたっぷりで通好み
- 「ドラム/脚」子どもでも食べやすい
- 「サイ/腰」肉厚でジューシー
部位によって味や食感が異なるので、食べ比べるとそれぞれの個性がよく分かります。食べ放題なら、「今日は全種類制覇してみよう!」という楽しみ方もできます。
「オリジナルチキン」のおいしい食べ方

今回は、野間さんに「オリジナルチキン」のおいしい食べ方を特別に教えていただきました。
例えば、「キール」は食べる前に小骨や軟骨を外しておくと、最後まできれいに食べられるそう。普段何気なく食べていた部位にも、こんなコツがあったとは驚きでした。一方、「リブ」は肉付きのよい背骨の外側から食べ進め、最後にあばら骨まわりを味わうと、お肉のおいしさを余すことなく楽しめるそうです。
「オリジナルチキン」のおいしい食べ方は、公式Xでも紹介されています。
https://x.com/KFC_jp/status/1473586686324252674
おいしい食べ方を知ることで、「オリジナルチキン」をいつも以上に楽しめました。
みんなのおすすめメニューは?
何回かおかわりして、80分間の食べ放題もいよいよ終盤。どれもおいしくて迷ってしまうけれど、「みんなのNo.1メニューを発表しよう!」ということに。

まず、娘のななこが選んだのは、デザートコーナーに並んでいた「KFCのなめらかプリン」。

「なめらかでおいしい!もう1個食べたい!」と、おかわりしていました。チキンをたっぷり楽しんだあとでも食べやすい、やさしい甘さが印象的だったようです。

らんちゃんが選んだのは、「カーネルクリスピー」。サクサクと軽やかな衣と、やわらかな鶏肉の食感がお気に入りとのこと。「オリジナルチキン」とはまた違ったおいしさがあり、子どもにも食べやすい一品です。

ママ友が一番気に入ったのは、「KFCの大学芋」。こちらは、さつまいもではなくじゃがいもを使ったオリジナルメニュー。表面には甘い蜜と黒ごまがたっぷり絡み、ほくほくとしたじゃがいもの食感と絶妙な“甘じょっぱい”味わいが楽しめます。大人も子どもも好きになりそうな味で、一票を投じた理由にも納得です。チキンもしっかり楽しめて、ママ友は「もうお腹いっぱい!」と満足そうでした。

そして、わたしのお気に入りは「ガリバタチキンのピラフ風」!夏休みのお昼に再現して、お留守番していた家族にもこのおいしさを届けたいと思いました。
4人が選んだ“No.1”は見事にばらばら。それだけメニューの幅が広く、それぞれのお気に入りを見つけられました。
あっという間の80分間!
「ごちそうさまでした!」

入店前に「女性だけで80分間の食べ放題って楽しめるかな?」と思っていたのが不思議なくらい、時間はあっという間。4人とも満足げな表情♪
最後に“食べ放題を楽しむためのルール”に則って、ゴミのバケツと使用済みの食器を通路側にまとめて―
「ごちそうさまでした!」
楽しい80分間は、まるで夏休みの予行練習のよう。「また来ようね!」と話しながら店をあとにしました。お腹も心も満たされて、夏の楽しみがひとつ増えた気がしました。
夏休みにファミリーやお友達同士でおでかけしてみて

夏休みにファミリーで訪れたい「KFCレストラン」の食べ放題は、定番の「オリジナルチキン」からサラダ、スープ、デザート、さらに店舗ならではのアレンジまでそろった充実の内容。親子で好きなメニューを選びながら過ごす80分間は、会話も弾む楽しいひとときになります。
「グランベリーパーク」でのショッピングや公園遊びとあわせて訪れれば、夏休みの1日がより思い出深いものになるはず。「また来ようね!」と約束したくなる、そんな80分間でした。
<ケンタッキーフライドチキン南町田グランベリーパーク店>
・住所:東京都町田市鶴間3-4-1
・TEL:070-3313-1416
・営業時間:11:00~22:00(L.O.20:30)
・EPARK発券機受付開始時間:平日10:00~・土日祝9:45~
https://search.kfc.co.jp/map/4341
※記事内の価格はすべて税込です
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取材・文:かたぎりまいこ(東急公式サイト編集部)
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