好みのテイストで探せる、「目黒インテリアストリート」のおすすめショップ7選

東急公式サイト編集部

2026/2/6

理想のお部屋づくりをめざす人にぜひ訪れてほしい「目黒インテリアストリート」。

15軒以上ものインテリアショップが、目黒通り沿いに軒を連ねています。これほど沢山のインテリアショップが集まる通りは、世界的にも珍しいそうです。

この記事では好みのお店が探しやすいよう、7つのテイスト別におすすめの店舗をピックアップしました!散策の合間に立ち寄りたい、ランチ&カフェスポットとあわせてご紹介します。

目黒インテリアストリートとは

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目黒インテリアストリート内『STANLEY'S』ホームページより

目黒線目黒駅から、東横線学芸大学駅方面へ向かう「目黒通り」沿いに位置する目黒インテリアストリート。大型家具や雑貨、カーテン専門店などさまざまなショップが並び、散歩するだけでも楽しい通りです。

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目黒インテリアストリート内『STANLEY'S』

その成り立ちは計画的なものでなく、自然発生的なものでした。1990年代初め、都心へのアクセスの良さや住環境の魅力から、目黒通り周辺にはデザイナーやカメラマンなどのクリエイターが多く暮らしていました。美意識が高く、インテリアにもこだわりを持つ彼らを主な客層として、2000年頃から徐々にインテリアショップが出店するようになります。

その動きに注目した複数のインテリア雑誌が、目黒通りを「目黒インテリアストリート」として紹介。こうしてさらに多様なショップが集まり、現在の街の姿が形づくられていきました。

ここからは、7つのテイスト別におすすめのショップをご紹介します。

北欧ヴィンテージ『Lewis 目黒』

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デンマーク、スウェーデン、フィンランドなどの北欧で発展した、シンプルで機能美が光るインテリア。無駄のないフォルムと温かみのある天然木の質感は、長く使い込むほど味わいを増し、現代の暮らしにも馴染みやすいのが特徴です。

『Lewis(ルイス)』は、そのなかでも1950〜70年代の北欧ヴィンテージ家具にフォーカスしたセレクトショップ。デンマークの巨匠ザイナーの作品から、当時の暮らしに根ざした普段使いのテーブルやチェアまで、幅広くラインアップされています。仕入れたアイテムは丁寧にメンテナンスされ、長く愛用できる状態で提供されているので、「一生ものの家具」との出会いを求める人にもおすすめ。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区目黒3-12−3
・電話番号:03-3714-5788
・営業時間:12:00~19:00
・定休日:火・水曜日

フランス雑貨&アンティーク『M'amour』

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ひとくちにフレンチインテリアといっても、その種類はさまざま。フランスの田舎のプロバンス地方が発祥とされる「フレンチカントリー」や、新旧の要素を織り交ぜた「フレンチシック」、錆のついたアイアンや塗装の剥がれた木材などを使った「シャビーシック」などありますが、どれも自分らしさを大切にするフランス文化から生まれた世界観です。

『M'amour(マムール)』では、お家時間を豊かにするフランスのテーブルウェア「ジアン」の陶器や、フランス最古のガラスメーカー「ラロシェール」のグラス、インテリア雑貨や19世紀フランスのアンティークなども多く取り揃えています。フランスのバスグッズなど、プレゼント選びにもぴったりのセレクトショップです。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区下目黒5-1-11
・電話番号:03-3716-1095
・営業時間:12:00〜18:00
・定休日:水・木曜日/月・火曜日はアポイントメント制

イギリスアンティーク『Lloyd's Antiques EGOIST』 

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重厚感あふれるデザインと、上質な木材の温もりが特徴のイギリスアンティーク。マホガニーやオークといった堅牢な木材を用い、長年使い込まれることで生まれる深い艶や色味が、その価値をいっそう高めます。また読書や思索といった知的な時間を支えてきた背景から、落ち着きの中に心地よい緊張感がただよう空間を演出してくれるインテリアでもあります。

『 Lloyd's Antiques EGOIST (ロイズ・アンティークス・エゴイスト)』は、オーセンティックで格式あるイギリスのアンティークを軸に、北欧やイタリアなどヨーロッパ各地の家具も取り入れたミックススタイルを提案するインテリアショップ。飴色に艶めくマホガニー製チェアをはじめ、国や時代を越えて選び抜かれたアイテムが、自宅をまるでヨーロッパの邸宅の一室のように演出してくれます。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区碑文谷2-5-15
・電話番号:03-3716-3338
・営業時間:11:00~19:00
・定休日:なし 

ミッドセンチュリー『case study shop』

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1940~1960年代にアメリカで大ブームになった、ミッドセンチュリー様式。シンプルモダンなデザインとビビッドカラーが特徴で、映画『007』シリーズや、2020年当時にNetflixリミテッド・シリーズ史上最高再生数を記録したドラマ『クイーンズ・ギャンビット』でも取り入れられています。

そんなミッドセンチュリー様式の家具などを企画・販売しているのが『case study shop』。クリエイターやアパレルブランドとのコラボレーションでも話題の人気ショップで、2024年には無印良品のインテリア展示イベントで家具製作を担当しています。ミッドセンチュリー期の名作チェアの復刻品など、ここでしか出会えないアイテムも多く、一度は訪れたいショップです。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区鷹番1-1-7
・電話番号:03-3792-1950
・営業時間:11:00~19:00
・定休日:不定休

アメリカ西海岸テイスト『ACME Furniture 目黒通り店』

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画像:ベイクルーズストアより

カリフォルニアのビーチ沿いのムードを表現した、西海岸風インテリア。木を主体としたカジュアルなアイテムが中心で、年代や性別を問わず根強い人気をほこっています。

『ACME Furniture』のアイテムは、1930~70年代のアメリカ西海岸のテイストを丁寧に抽出し、現代日本の住宅ニーズに合わせたサイズ感と実用性を持たせてリデザインされています。トラディショナルな中にも遊び心をあわせ持った世界観は、どんな人にもしっくりくるはず。どっしりとしたフォルムのレザーソファや、真鍮製のペンダントラントなど「古き良きアメリカ」を彷彿とさせるアイテムが目白押しです。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区目黒3-9-7
・電話番号:03-5720-1071
・営業時間:12:00~20:00
・定休日:不定休

アジアンリゾート『libur sini』

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画像:libur sini ホームページより

自宅を非日常の空間に変え、日々の疲れを忘れさせてくれるアジアンリゾート風インテリア。ラタンなどの天然素材を用い、海や山、花といったモチーフを取り入れることで、「自然」を身近に感じられる点が特徴です。

インドネシア現地まで足を運び、選び抜いたアジアンアイテムを取りそろえているのが『libur sini(リブールシニ)』。チーク無垢材を中心に、竹(バンブー)やウォーターヒヤシンスなどの天然素材を使用した家具が並びます。バルコニーや庭などアウトドアスペース向けのアイテムも充実しており、室内と合わせたトータルコーディネートを依頼する人も多いのだとか。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区目黒3-9-5-1F
・電話番号:3-5773-9540
・営業時間:11:30〜20:00
・定休日:不定休

和洋風レトロ『工芸花森 目黒店』

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日本らしい美意識と、欧米風のデザインが融合した和洋風スタイル。その代表格ともいえるのが、長野県松本市で誕生した「松本民芸家具」です。伝統的な和家具の技術を基盤とした「日本人のための洋家具」を作り続けており、近年ではBEAMSなどアパレルブランドとのコラボレーションも話題になっています。

『工芸花森 目黒店』は、そんな松本民芸家具を専門に取り扱うお店。店内には常時80点以上の松本民芸家具を展示しています。職人による手仕事ならではの堅牢な作りと、きめ細やかな手触りを実際に試すことができます。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区目黒3-1-9
・電話番号:03-5725-7830
・営業時間:11:00~18:00
・定休日:火・水曜日

周辺のおすすめカフェ3選

目黒インテリアストリート沿いにあるカフェから、厳選した3店をご紹介します。

Tokyo garden

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フラワーショップと一体化した、オアシスのようなカフェ『Tokyo garden』。季節の草木や花々に囲まれながら、ピザやクロックムッシュなどのランチメニューを楽しめます。デザート類は隣接のパティスリー『アントワーヌ・カレーム』のラインアップから選べるのも魅力のひとつ。薫り高いコーヒーやチャイ、オリジナルりんごジュースなど、ドリンクメニューも充実しています。森林浴気分で、癒やしの時間を過ごしたい人にぜひ訪れてほしいカフェです。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区下目黒6-1-27
・電話番号:03-3710-1187
・営業時間:10:00~19:00
・定休日:水曜日

ALOHA LIVING Inc. 

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ハワイアンカフェ『ALOHA LIVING Inc.(アロハ リビング)』。ハワイアンミュージックが流れる店内は、バナナリーフの壁にシーリングファンとまるでハワイにいるかのような気分を満喫できます。メニューも本格的で、コナコーヒーから大人気のアサイーボウル、パンケーキやガーリックシュリンプにマラサダといった、ハワイアンメニューが中心。店内の水槽を眺めながら、ハワイアンカクテルなども堪能できます。

2階は「日本でのハワイの暮らし」を提案するリノベーションショールームになっていて、壁紙1枚からでも相談できるのだそう。またハワイ現地で買い付けた、アートやインテリア小物なども数多く取り揃えているので、こちらもぜひチェックを。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区下目黒5-18-20
・電話番号:03-5724-3290(カフェ)/03-6427-1927(リノベーション)
・営業時間:月・火・木・金曜日9:30~17:00/土・日曜日・祝祭日10:00~18:00
・定休日:水曜日

Factory & Labo 神乃珈琲

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開放感あふれる贅沢な空間で、自家焙煎コーヒーを堪能できる『Factory & Labo 神乃珈琲』。店内にロースタリーが併設されており、目の前で行なわれるコーヒー豆の焙煎や抽出の様子を眺めていると、工場見学に来たようなワクワク感に包まれます。

初めて行く人にまず試してほしいのが、甘味・酸味・苦味のバランスが良く、ローストナッツのような風味が楽しめるメインブレンドの「神煎」。ハートやリーフ柄をあしらったラテアートも人気です。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区中央町1-4-14
・電話番号:03-6451-2823
・営業時間:9:00~20:00
・定休日:なし 

次の休日は、目黒インテリアストリートへ!

「素敵な部屋にしたいけれど、インテリアの方向性が定まらない……」
そんな人も、多彩なショップが集まる目黒インテリアストリートなら、きっと自分好みのインテリアジャンルに出会えるはず!
次のお休みに、ゆっくり散策してみませんか?

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文:山﨑彩恵子(東急公式サイト編集部)

掲載店舗・施設・イベント・価格などの情報は記事公開時点のものです。定休日や営業時間などは予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。

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