
※この記事は2025年3月に公開されたものを再編集しています。
2025年3月18日より池上線4駅(五反田駅、旗の台駅、千鳥町駅、蒲田駅)にて、駅でどんぐりから苗木を育てて、約2年後に東京都多摩地区の森に植林する取り組みを実施しています!
この取り組みは東急電鉄が行なっている「SOCIAL WOOD PROJECT」の一環で、新たに株式会社ソマノベースと共創パートナーとして連携して実施するものです。
どのように森を再生するのか
山に植えた木の落葉からできた腐葉土が「水の貯蓄やろ過」「菌類の棲家」「栄養素の生産」などの役割を担う他、木の根っこが山の表面の土壌を掴むことで山の麓まで砂や岩が流れてくることを防ぐなど、多様な動植物の生息地確保や災害抑制などにつながる多面的な森づくりに貢献し、未来の人や生き物の暮らしを支えます。


東急電鉄が取り組む理由
当社はこれまで、駅舎開業から長きにわたり親しまれた駅施設において、「多摩産材」を用いたホーム屋根の建替えや、駅舎内外装などの改修を行う“木になるリニューアル”など、木材をふんだんに使用した駅改良工事を行ってきました。本取り組みは、木材を使うだけでなく育てることで森林資源の循環を促進します。

苗木の育成は、各駅の係員をはじめとする当社社員、および千鳥町駅「木になるリニューアル」工事の関係者が行います。

株式会社ソマノベースとは
ソマノベースは、「人と人」「人と自然」「事業と自然」の関係を、森づくりでデザインする会社です。土砂災害による人的被害をゼロにすることを目指し、山づくりや森林産業の再興に取り組んでいます。例えば、どんぐりから育てた苗木を森林に返す観葉植物「戻り苗」の企画・運営、「戻り苗」と植樹体験や研修などを組み合わせた、企業・教育機関の皆さまの森づくりのコーディネートなど...個人から企業のお客さままで「森に関わりたい」という思いの実現をサポートしています。
ソマノベース ホームページ:https://somanobase.com/
※「戻り苗」とは
観葉植物として将来植樹される苗木を育てることで、いつもの日々の中で楽しく森づくりに参加できるサービス。サービスを開始してからこれまで、60社以上の企業・団体の皆さまに、2,000本以上の苗木を育てていただいています。
詳しくはこちら:https://modrinae.myshopify.com/
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