大人も童心に返ってワクワク!懐かしさと楽しさをつなぐ東急線沿線の駄菓子屋さん4選

東急公式サイト編集部

2026/10/22

「わあ!懐かしい~」と思わず声が出る駄菓子屋さん。昔よく食べたお菓子がいっぱいのお店に入れば、誰もがあの頃へタイムスリップ。駄菓子屋さんは、子どもの頃に感じたあの楽しさに、今も出会える場所です。

懐かしさとワクワク、そして人のやさしさに触れる東急線沿線の駄菓子屋さん4店を巡ってみました。

だがしやとらさんち(尾山台駅)|当たりくじに大盛り上がり!寅さん似のご主人が迎える小さな駄菓子店

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大井町線「尾山台駅」から2分ほど歩いた線路沿いの小道に、「だがしやとらさんち」はあります。

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小さなお店なので、うっかり通りすぎてしまいそうですが、引き戸の隣にある可愛らしい看板が目印です。

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お店の中は、棚やカゴに並んだ駄菓子でいっぱい。昔よく食べた懐かしいお菓子が、ところ狭しと並んでいます。

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お店の中央には、「うまい棒」やラムネ菓子、ポン菓子など、今も昔も人気の駄菓子がカゴに山盛り。

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左奥の棚にはあんずの果肉と甘酸っぱいシロップが楽しめる「あんずボー」が箱いっぱい!子どもの頃は2本買うのが精いっぱいだったので、こんなに並んでいると、つい憧れの箱買いをしたくなってしまいます。

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脇の棚に並ぶ透明の駄菓子ポットを、「何が入っているんだろう?」とのぞき込みながら、どれにしようか選ぶのも楽しいひとときです。

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「だがしやとらさんち」は、2017年に水口和也(みずぐち・かずや)さん、裕子(ひろこ)さん夫妻が自宅の一角を改装して始めたお店。

ご主人の水口さんは学生時代から映画『男はつらいよ』のフーテンの寅さんに似ていると言われていたそうで、「あだ名がとらさんだったので、とらさんが駄菓子屋さんを始めた」ということで、この店名になったそうです。

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子どもの頃、100円を握りしめて「何を買おうか」とワクワクしたあの気持ち。水口さんはその楽しさが忘れられず、「いつか自分も駄菓子に囲まれた生活をしてみたい」と思っていたそうです。自分が味わったあの楽しさを今の子どもたちにも届けたいと、子どもの頃からの夢を早期退職後に実現しました。

マルカワのフーセンガムは、そんな水口さんの子ども時代の思い出が詰まった駄菓子。なかでもオレンジ味には特別な思い入れがあり、今も店内で切らすことがないよう、いつも在庫をストックしているのだそうです。

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どれにしようかあれこれ迷って、これだけ買ってみました。全部で200円。子どもの頃からの憧れだった「あんずボー」を山盛り買ってみたいと思ったのですが、「三つ子の魂百まで」で、結局、昔と同じく2本しか買えませんでした。

「BIGカツ」は、「大きく勝つ」という語呂合わせから、ライブやコンサートの良席祈願、受験や試合前のゲン担ぎアイテムとしても人気なのだとか。チケット争奪戦を前に買いに来る大人も多いそうです。

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今、子どもたちに大人気という「サッカースクラッチ」を買ってみました。

ラムネ菓子と一緒にスクラッチカードが1枚入っていて、遊び方は写真のとおり。ネットやSNSには「当たりを見分ける裏技」や「透視する方法」などの情報まで出回っているほど人気なのだとか。

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もちろんそんな裏技はなく、当たりはあくまで運次第。「当たりの数は箱にあるとおりで、確率的にはかなり低いですよ」と水口さん。

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2個買ってみたので、まずは1個削ってみました。対戦相手はスペイン。

うーん、これはなかなか手強そうです。結果は…

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「キャアアアア!!」

なんと、2対1でスペインに勝利!80分の1の当たりを引き当てました。大の大人なのに大声を出して盛り上がり、水口さんとハイタッチまでしてしまいました!

もしかして、さっき買った「BIGカツ」のゲンを、ここで使ってしまった……?

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50円分の金券になるとのことで、「ホットケーキ」を1個いただきました。

ちなみに、もう1個はしっかりハズレでした。

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「くじに外れて大泣きしていた小さな子が、今では立派な中学生になって挨拶してくれたり。子どもたちの成長に触れられるのが何よりの楽しみですね」と水口さん。

1つ10円、20円の駄菓子を扱いながらお店を続けていくのは、決して簡単なことではありません。それでも「自分が子どもの頃に感じた楽しさを、今の子どもたちにも味わってもらいたい」「子どものお小遣いで楽しく遊べる場所を残したい」という思いが、水口さんがお店を続ける原動力になっています。

<施設情報>
・住所:東京都世田谷区尾山台3-33-13
・アクセス:大井町線「尾山台駅」より徒歩約2分
・TEL:03-3701-5305
・営業時間:【水・木・金】14:00〜18:00/【土・日・祝】10:00〜18:00
・定休日:月曜日、火曜日
※支払いは現金のみ

駄菓子や なかよし・うおよし(都立大学駅)|駄菓子にコーヒー、レンタルスペースまで!みんなが集まる憩いの場

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東横線「都立大学駅」より柿の木坂通りを歩いて約8分、「めぐろパーシモンホール」の向かいに「駄菓子や なかよし・うおよし」があります。

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お店を切り盛りしているのは、店長の北澤尚文(きたざわ・なおふみ)さん。子どもの頃に駄菓子屋で過ごした楽しい時間が忘れられず、退職したら自分で駄菓子屋を開きたいと思っていたそうです。

定年後しばらくして、老舗の魚屋「魚由(うおよし)」の建物を活用できないかと声をかけられ、長年の夢を実現することになりました。リノベーションにあたっては、設計士と美術家の2人の息子さんが力を貸してくれ、2021年にお店をオープンしました。

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常時250~300種類が並ぶ店内は、駄菓子に包まれる幸せに浸れます。

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駄菓子のほか、シールやキラキラしたおもちゃのアクセサリーなど、駄菓子屋さんならではの商品も豊富です。

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カウンターには、いちごラムネやメロンラムネが並んでいて、たくさんの種類のくじ付きシールも。まるで昔の夜市に来たようです。

チューブから粘り気のある材料をストローの先につけ、息を吹き込んで風船のようにふくらませるポリバルーンや紙風船、ライトを当てると書いた文字が浮かび上がるという、子どもが喜びそうなペンもありました。

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くじ付きシールを引いてみました。当たりは出ませんでしたが、好きなキャラクターが出て満足です。

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このお店の面白いところは、駄菓子屋さんなのに、座ってお菓子を食べたり、勉強したりできるテーブル席が2つあることです。

利用時間は45分間までで、小さなホワイトボードに、このように利用時間を書いて使用します。人気のスペースで、いつも誰かが使っているそうです。

テーブルが利用中の場合、子どもたちはボードをチェックして、空く少し前にまたやってきて店内で待機しているのだとか。上のホワイトボードが奥のテーブル、下が手前のテーブル用です。

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店内にはお湯もあり、テーブルでカップラーメンを食べることもできます。

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カップラーメンのほかに、なんと北澤さんが豆を挽いてハンドドリップしてくれるコーヒー(350円)も楽しめます。紅茶(300円)もあり、子どもたちだけでなく、近所のお年寄りなどの憩いの場にもなっているのだそうです。

カウンター奥の壁画は、息子で美術家の北澤潤さんによるものです。

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コーヒーに合う駄菓子もあり、これ、もう立派なカフェメニューになっていませんか?

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2階に上がると、古民家ならではの立派な梁が目を引く、高い天井の開放的な空間が広がります。ここにも北澤潤さんによる壁画が描かれ、1時間1,100円で利用できるレンタルスペースになっています。

取材日は、地域の秋祭りで配るお菓子を袋詰めする準備の最中で、たくさんのお菓子が積まれていました。

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「駄菓子や なかよし・うおよし」は、子どもたちや地域の人たちが気軽に立ち寄り、少しずつ顔なじみになっていける場所。北澤さんは、そんな日々のつながりを大切にしながら、この場所をこれからも続けていきたいと考えています。

一方で、お店を維持していくため、開店5周年を契機に運営協力金を募る「なかよしサポーターズ」の取り組みも始めています。1口3,000円で応援すると、お礼として店内で使える150円分の駄菓子券が10枚もらえる仕組みで、2026年度は12月末まで募集しています。

誰もが安心して過ごせる地域の憩いの場を存続させていくために、それぞれができる形で協力していく。そんな地域ぐるみの取り組みが始まっています。

<施設情報>
・住所:東京都目黒区柿の木坂1-34-15
・アクセス:東横線「都立大学駅」より徒歩約8分
・TEL:03-4361-4281
・営業時間:【平日】13:00〜18:00/【土・日・祝】12:00〜18:00
・定休日:火曜日
※PayPay、交通系IC、クレジットカード利用可
https://www.instagram.com/nakayoshiuoyoshi/

パンだがし ほんわか堂(御嶽山駅)|くじのワクワクと人のぬくもり!昔ながらの駄菓子屋の楽しさがいっぱい

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池上線「御嶽山駅」より徒歩約5分。静かな住宅街にある昭和レトロな雰囲気のアパートの1階に「パンだがし ほんわか堂」があります。

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お店のご主人は、中村成吾(なかむら・せいご)さん。調布大塚小学校の出身で、小さな頃から駄菓子屋さんが大好きだったそうです。なかでも、くじ付きのお菓子をワクワクしながら開ける瞬間が大好きで、毎日のように駄菓子屋さんに通っては、お店のおばちゃんとのやり取りを楽しみながらくじを引いていたのだとか。

「コンビニやスーパーでも駄菓子は買えますが、当たりが出ても景品交換にはレシートが必要だったり、『おめでとう!』『やったね!』と声をかけてもらえるようなやり取りはありません。駄菓子屋さんで引くからこそ、くじは楽しかったんです」と中村さん。

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小さな店内に駄菓子がぎっしり並び、「今日は何を買おうかな」と迷う時間や、店の人が顔を覚えていてくれるうれしさ。そんな人のぬくもりを感じられる駄菓子屋さんを開きたいと、2023年夏に「パンだがし ほんわか堂」をオープンしました。

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店内には、自称「駄菓子屋オタク」の中村さんが厳選した、まさに「駄菓子オブ駄菓子」と呼びたくなるお菓子が並んでいます。

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子どもたちに大人気という、色占いやおみくじが楽しめるこちらの商品。昔ながらの「金運アップ」「勉強運アップ」「恋愛運アップ」などに交じって、「バズり運アップ」もあり、現代を感じます。

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子どもに付き添って来店した大人が、つい手に取ることも多いという「ポテトフライ」。

フライドチキン味、カルビ焼味、じゃが塩バター味の3種類をそれぞれ食べてみましたが、どれもしっかりした味わいで、大人も満足できるおいしさでした。

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くじ付き駄菓子が大好きという中村さんのお店だけあって、店内にはくじ付きのお菓子がいっぱい。

「当たりを狙う子どもたちを見ているのも面白いんですよ。商品をかき分けて一番下のものを取っていく子、一番上のものをサッと取っていく子。どれが当たりか横から見たり、上から眺めたり。子どもたちそれぞれの個性が出ていて、本当に面白いです」と中村さん。

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このお菓子がお気に入りで、くじも味も大好きという小学生が、先日親御さんと来店し、カゴに山盛り+奥から在庫を一箱買っていったとのこと。子どもなのに大人買い!スゴイ。

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私も当たりを期待して、200円ほど買ってみました。

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支払いはPASMOでOKでした。今は、PayPayや交通系ICにお小遣いをチャージしてもらっている子も多いそうで、クレジットカードも使えます。

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ヤッター!「もう1コおまけ」が当たりました!

中村さんからも「おめでとう!」と声をかけてもらい、「ヤッター!めん」をもう1個もらいました。やっぱり、これが駄菓子屋さんの醍醐味ですよね。

駄菓子屋さんや縁日のような、昔ながらの子どもの楽しみが大好きという中村さんは、最近レトロ感漂う遊び道具作りも始めたそうです。

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こちらのスマートボールも、中村さんの手作り。玉を弾いて、縦・横・斜めのいずれかに並べばビンゴとなり、景品がもらえる遊びで、近々お店に登場させる予定だそうです。

「駄菓子本来の魅力はもちろん、街のみなさんの笑顔と優しさのおかげでこのお店が続いています」と中村さん。昔ながらの駄菓子屋の楽しさを、未来につなげていきたいと頑張っています。

<施設情報>
・住所:東京都大田区北嶺町42-8 
・アクセス:池上線「御嶽山駅」より徒歩約5分
・TEL:080-2572-9288
・営業時間:【月~木、祝日】13:00〜19:00/【金・土・日】13:00〜17:30
・定休日:不定休(月によって異なるため、営業日はInstagramをご確認ください)
※PayPay、交通系IC、クレジットカード利用可
https://www.instagram.com/pandagashi.honwakado/

だがし夢や たまプラーザ テラス店(たまプラーザ駅)|箱買いもギフトもおまかせ!大人も楽しめる駄菓子のワンダーランド

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田園都市線「たまプラーザ駅」直結、たまプラーザ テラスのゲートプラザにある「だがし夢や たまプラーザテラス店」。

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店内には300種類を超える駄菓子が並び、学校帰りの子どもたちから、親子連れ、祖父母を交えた3世代のファミリー、ふらりと立ち寄る大人まで、幅広い世代に親しまれています。ショッピングモールの中にありながら、昔ながらの駄菓子屋らしい楽しさが味わえるお店です。

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駄菓子を選ぶ時間が、そのまま計算の練習になるのも魅力のひとつです。「この中に収まるように買っておいで」と子どもに100円、200円を渡して、お店の外で待つ親御さんも多いのだとか。

子どもたちは真剣な表情で指を折りながら、予算をぴったり使い切って帰っていくそうです。楽しみながら数字に親しめるので、子どもたちも自然と算数が好きになりそうですね。

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大人が箱買いをしていくことも多いそうで、店内には大袋や箱単位の注文にも対応できるよう、商品がうずたかく積まれています。お菓子の壁に囲まれ、子どもの頃に物語で読んだ「お菓子の家」に迷い込んだような気分です。

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人気キャラクターのグッズを買うためにお小遣いをためているものの、売り切れないか心配で、毎日のように様子を見に来る子もいるのだそうです。

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子どもたちが大好きなくじもいっぱい。くじ付きのお菓子はもちろん、くじだけでも数種類楽しめます。

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砂糖菓子と間違えそうな、小学生の女の子に人気の光る指輪なども棚に並んでいます。ほかにも、小さな子どもに人気のお散歩バルーンやキャラクターバルーンなど、おもちゃも充実しています。

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子ども向けだけでなく、インテリアにもなりそうなポップなデザインのお菓子もあり、大人も楽しめます。

さらに、大人向けの使い方としては、花屋さんで花束を注文する感覚で、予算を伝えてお菓子の詰め合わせをオーダーすることもできます。見栄えよくボリュームたっぷりに仕上げてもらえるので、送別会やイベントのプレゼントにもぴったりなのだそうです。

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また、大人が思わず手を伸ばしてしまうのが「かるめ焼」。砂糖を加熱して作る、あの懐かしいお菓子です。昔、理科の実験で重曹を加えて作りましたよね。懐かしい~。

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「甘い」「しょっぱい」以外に「すっぱい」で人気の駄菓子が、こちらの「すもも漬」。甘酸っぱいシロップの中に、すももが2つ浸かっています。好きな人はシロップまで飲んでしまうのだとか。凍らせてシャーベットにしたり、シロップをサイダーや焼酎で割って飲んだり、アレンジも楽しい駄菓子です。

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また、甘酸っぱい系でもうひとつ外せないのが、「さくら大根」。さっぱりとした酸味が人気の薄切り大根の甘酢漬けですが、そのまま食べるだけでなく、蜂蜜をかけたり、クリームチーズやバジルと合わせてクラッカーにのせたりと、アレンジ次第でおしゃれなお酒のおつまみにもなります。

<施設情報>
・住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-1-2 たまプラーザ テラス ゲートプラザ1階
・アクセス:田園都市線「たまプラーザ駅」直結
・TEL:045-909-1020
・営業時間:10:00〜20:00
・定休日:たまプラーザテラスに準ずる
※PayPay、交通系IC、クレジットカード利用可
https://yumeya-dagashi.net/

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懐かしいお菓子に出会えるだけでなく、くじのワクワクや店主さんとの会話など、買い物を通して人のぬくもりが感じられるのも駄菓子屋さんの魅力です。次のお休みは童心に返って、家の近くの駄菓子屋さんをのぞいてみてください。思いがけない楽しさにハマるかもしれませんよ。

※記事内の価格はすべて税込です。

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取材・文:林ぶんこ
編集:MaW

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