
武蔵小杉駅から徒歩10分の住宅地にある「12 COFFEE AND BAKE(ジュウニ コーヒー アンド ベイク)」。2023年にオープンした、ご夫婦で営むカウンター席10席のアットホームなカフェです。
学生時代にカフェのキッチンでアルバイトをしたことがきっかけで、料理が好きになったというオーナーの森山さん。いつしか「おいしいコーヒー、食事、デザートを提供する自分の店を持ちたい!」という夢を持つようになったそうです。
その夢をかなえるため、フレンチトーストやパイの専門店、イタリア料理店、焼肉店など、さまざまな飲食店で働き、腕を磨いてきました。
種類豊富なメニューは、そんな森山さんが「おいしい!」と胸を張ってすすめる手作りの料理やデザートばかり。お腹もしっかり満足してほしいという思いから、ボリュームがあるのも特徴です。
人気のバターミルクビスケットはスコーンよりも軽く、外はサクサクで中はふわふわ。サラダや総菜の付いたプレートメニューで食事として楽しむこともできます。

自家製のトマトソースにイカスミを加えたブラックナポリタンは、店オリジナルの人気メニュー。コクのあるイカスミが味わい深い、具だくさんのナポリタンです。

キッシュプレートと、リングイッサ(ブラジル式ソーセージ)プレートは、バターミルクビスケット、米粉ベーグル、コーンブレッドのどれか一つと、サラダ、総菜、デザートが付いた幸せメニュー。森山さん自慢の手作りドレッシングのかかったサラダも絶品です。


コーヒーは、バリスタでもある奥さまが担当しています。豆は、都内で人気を誇るスペシャルティコーヒーの店「Leaves Coffee Roasters」と「ONIBUS COFFEE」から仕入れた豆を使用。この2店とは長年のご縁があり、貴重な豆の仕入れがかなっています。その豆で入れたコーヒーを目当てに訪れる人も多いのだそうです。

森山さんご夫婦は、川崎市をホームタウンとするJリーグチーム「川崎フロンターレ」を熱心に応援するサポーター。店も川崎フロンターレのサポートショップになっています。
森山さんが川崎フロンターレを応援するようになったのは、2014年に武蔵小杉に移転してきたことがきっかけでした。「職場に通いやすいという理由で武蔵小杉を選んだのですが、家から歩いて行ける場所にサッカーのスタジアムがあると知ったときは、本当に夢のようでした」と話します。

子どもの頃から大学までサッカーを続けていた森山さんは、海外で地元の人たちがプロサッカーチームを熱心に応援する姿にずっと憧れていたそうです。そんな環境が身近にあることが、川崎フロンターレを応援する原動力になっています。

訪れるお客さまは近所に住む常連の人、川崎フロンターレのサポーター、SNSを見て遠くからスイーツやコーヒーを目当てに訪れる人などさまざま。等々力陸上競技場で川崎フロンターレの試合がある日は、試合前に立ち寄るサポーターでにぎわうのだそうです。
「おいしい!また食べたい!とリピーターになってくださる方がとても多くて、ありがたいです!」と森山さん。

住人になって10年以上となった武蔵小杉は「昔ながらの落ち着いた雰囲気と、新しい魅力が調和していると感じます。利便性にも優れていて、とても住みやすい大好きなまちです」と話してくれました。
地元の小学校が行う課外授業や、保育園の季節のイベントなどで子どもたちとも交流し、地域とのつながりも深まっています。
店名にある「12」という数字は、サッカーの世界ではサポーター番号を意味しています。
「店で過ごすひとときで、お客さまの心をほんの少しでも支えられるサポーターのような店にしたいという思いを込めました」

おいしいコーヒーや食事を楽しみながら、カウンター越しに交わされる会話が心地良い、「12 COFFEE AND BAKE」。お腹も心も満たされて、元気ももらえる温かなお店です。


【営業時間】
9:00〜18:00(L.O.17:00)
定休日:木曜
※席のご利用は90分制(ドリンクのみは60分)です。仕事や勉強での利用はご遠慮ください。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、公式Instagramでご確認ください。
■Instagram
@12coffee_and_bake
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