東海道マッハ便を活用した制服リサイクル素材運送|「GUG」のサステナブルな取り組み

東急電鉄

2026/1/16

※この記事は2024年10月に公開されたものを再編集しています。

東急電鉄は田園都市線地下区間5駅(池尻大橋駅・三軒茶屋駅・駒沢大学駅・桜新町駅・用賀駅)のリニューアルプロジェクト「Green UNDER GROUND」(以下、GUG)を進めています。 開業後40年以上が経過した5駅を、これまで以上に安心・安全・快適・便利でサステナブルな駅へ、そして、今まで以上に心地良く、ワクワクする体験のできる空間に生まれ変わらせます。

鉄道事業者が連携した今回の取り組みと使用済み制服がアップサイクルされて什器に生まれ変わるまでの過程を動画に記録しましたので、ぜひお楽しみください。

▼動画はこちらから
【GUG】サステナブル編vol.1 東海道マッハ便を活用した制服リサイクル素材運送

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GUGの第1弾となる駒沢大学駅の駅係員宿泊室(以下、宿泊室)には、環境負荷低減を目指し、廃棄予定だった駅係員の使用済み制服をアップサイクルした什器が設置されています。使用済み制服をアップサイクルする際に必要な制服をボード状のリサイクル素材に加工する作業は兵庫県にある門倉貿易株式会社のみで可能であり、リサイクル素材を兵庫から東京まで運送する必要がありました。

▼使用済み制服をアップサイクルした什器が設置された宿泊室

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▼使用済み制服をボード状のリサイクル素材に加工

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当初はトラックでの運送を計画していましたが、JR東海、JR西日本と連携し、環境負荷の小さい貨客混載による新幹線荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を活用し姫路駅から東京駅間の運送を行いました。 なお、山陽新幹線・東海道新幹線区間を跨る輸送は「東海道マッハ便」のサービス開始後、初めての取り組みでした。

▼東海道マッハ便

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