
※この記事は2021年に公開されたものを再編集しています。また、この記事でご紹介するワークショップ・イベント等はすべて終了しています。
「みんなのえきもくプロジェクト」は、池上線 池上駅および旗の台駅の駅リニューアルにともなって始まったプロジェクト。駅をご利用の皆さまや地域の皆さまと育んできた歴史ある木造駅舎の記憶をつなげていくことを目的に、2018年から2021年にかけて東急電鉄が実施しました。
この記事では、第1弾から第4弾まで、さまざまなワークショップやイベントをおこなった「みんなのえきもくプロジェクト」の様子をお伝えします。
【第1弾】えきもくワークショップ(2018年6月)
「池上駅で使っていた角材で椅子を作る」というテーマで、15組30名さまのお客さまを迎えて開催されたこのワークショップ。小学生以上の皆さまにご参加いただき、長年の想いが詰まった古材の表情(古材面)を活かした椅子を作ることができました。

【第2弾】“えきもく”でクリスマスオーナメントをつくろう!(2018年11月)
2018年11月、「みんなのえきもくプロジェクト」の第2弾として開催されたのは、クリスマスオーナメントをつくるワークショップ。小学生のお子さまを対象に、旗の台東口通り商店街に設置されたクリスマスツリー用のオーナメントをつくるという取り組みでした。
このオーナメントづくりに使用するのも、もちろん池上駅・旗の台駅で出た「えきもく」(古材)です。色を塗ったり、絵を描いたりして、参加者の皆さんに思い思いのオーナメントを作成していただくことができました。

【第3弾】池上駅の「えきもく」を使ったベンチを街に広げよう!(2019年6月)
「みんなのえきもくプロジェクト」の第3弾として2019年6月に実施されたのは、「えきもく」を使ったベンチを街に広げよう!という取り組みです。
この取り組みでは、池上駅で使っていた木材で、池上駅に設置されていた木造ベンチをリデザインした「えきもくベンチ」を自作していただける「ベンチキット」を事業者さまに配布。公共の場にそのベンチを設置していただくことで、まちの中でも「えきもく」を感じていただける取り組みとなりました。

【第4弾】新しくなった池上駅にも「えきもく」が大活躍!(2021年3月)
2021年3月、いよいよ新たな姿に生まれ変わった池上駅。「みんなのえきもくプロジェクト」の第4弾として、駅ビルのさまざまな場所で「えきもく」を活用する取り組みが行われました。「えきもく」を通じて旧池上駅の記憶が継承され、新たな歴史を紡いでいます。





「えきもく」が伝える歴史と記憶
2018年から2021年にかけて実施された、「みんなのえきもくプロジェクト」。さまざまな形で、木造駅の歴史と記憶を残し、伝えていくための取り組みを行いました。池上駅をご利用の際は、ぜひ「えきもく」を探してみてください。
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