
渋谷駅から徒歩約10分。にぎやかな街から少し離れた場所に、親子でふらっと立ち寄れる「子育てひろば BUTTER(以下、BUTTER)」があります。運営するのは、「渋谷東しぜんの国こども園」。
今回は、BUTTERの運営にたずさわる飴田さんと、渋谷東しぜんの国こども園 施設長の名古屋さんに、施設への思いや日々の取り組みについてお話を伺いました。

渋谷駅から徒歩約10分。カフェ併設の子育て広場「BUTTER」

BUTTERは、2018年10月に開園した「渋谷東しぜんの国こども園」が運営する子育て広場です。

大きな窓からは施設内の様子が見え、初めてでも入りやすい雰囲気。取材で訪れた際も、“地域に開かれた場所”という印象でした。
利用は無料で、通常利用は予約不要。初回のみ、保護者と子どもの名前や住所などを記入して登録すれば、区外の方でも利用できます。午前は9時30分から12時30分、午後は13時30分から16時まで開放されており、特に午前中は比較的ゆったり過ごせることが多いそうです。
BUTTERでは、無料・有料あわせて毎月さまざまなイベントも開催されています。イベント内容は、羊毛フェルトやパッチワーク、スタイづくりなど、“何かに集中できる時間”を意識したものが中心。

園長の名古屋さんは、「『みんなで話しましょう』という場はどうしても緊張してしまう。それよりも、円卓を囲んで何かを作りながら、自然に会話が生まれる空間となるよう意識しています」と話します。
バリスタのコーヒーと手作りケーキで、ほっとひと息

併設されたカフェ「small alley cafe」は、毎週水・木・金曜の10時〜16時に営業。BUTTERとカフェスペースはひと続きになっており、子どもを遊ばせる前後にコーヒーや手作りケーキを楽しめます。
子育て広場でありながら、子どもだけの場所ではないBUTTER。 親子はもちろん、地域の人たちや、さまざまな立場の人が自然に交わりながら過ごせる空間でした。 初めてでも入りやすく、気張らずに過ごせる場所を探している方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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