感動が生まれる場所~劇場紹介 その(9)シアターコクーン

Bunkamura magazine ONLINE

2026/2/13

Bunkamuraの主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポート。「一度は生で音楽や演劇を鑑賞してみたい」と思っている方が気軽に足を運ぶきっかけになるよう、またすでに何度も足を運んでいる方も「このホールはこうなっていたのか!」と新たな発見を得られるよう、様々な角度から劇場・ホールの特徴に迫ります。 

今回は、東京・渋谷の複合文化施設Bunkamuraの劇場として、これまで数々の話題作を上演してきたシアターコクーンの劇場空間の特長や魅力をご紹介します。

文化の作り手ありきで設計された変幻自在な“やわらかい劇場”

1989年にBunkamuraが開業した際、さまざまな舞台表現のための空間劇場として誕生したシアターコクーン(コクーンは「繭」という意味)。

フランチャイズ劇団であったオンシアター自由劇場の『A列車』でこけら落とし公演を行って以来、演劇、コンサート、コンテンポラリーダンス、さらにはコクーン歌舞伎など多種多様な演目を上演してきました。

こうしたシアターコクーンのあり方は、「文化の発信者・作り手・アーティストたちを大事にしたい」という企画段階のコンセプトが原点になっています。劇場設計の専門家である建築家・斎藤義さんとシアターコクーン初代芸術監督・串田和美さんを中心にコンセプトを具現化するアイデアを・・・(この先は「続きをよむ」から)

【シアターコクーン】
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/

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