受け継がれる 東急多摩田園都市のDNA

青葉台

青葉台駅は、1966年に田園都市線が開通した際に、“四季を通じて緑と太陽の豊かな街にする”という計画から名付けられました。駅周辺には衣食住がそろう大型商業施設があり、多くの公園や街路樹の緑がもたらす豊かな自然と潤いに囲まれています。子育て世帯にも人気の暮らしやすさが感じられるまちです。

青葉台って どんなまち?

  • 四季を楽しみながら健やかに暮らす

    青葉台エリアは、横浜市内でも多くの公園数・街路樹数をほこる緑豊かなまちなのをご存じですか?圧巻のイチョウ並木や桜楽(さくら)坂など、四季折々の景観美に癒やされます。子どもが元気に遊べる公園も多数あり、「桜台公園」や「青葉台公園」ではピクニックも楽しめます。また、青葉台駅から「こどもの国」へは東急バスもあり、元気なキッズがすくすく育つまちだといえます。

  • 充実した環境が叶える“みんなで子育て”

    2020年から5年連続で待機児童ゼロを達成している青葉区では“青葉区みんなで子育て”を掲げています。0歳から未就学の子どもとその保護者が遊び、交流を育める子育て支援拠点「ラフール」のほか、駅周辺には幼児教室や英会話教室などの習い事も充実しています。また、青葉台コミュニティハウス 「本の家」などでは、子どもから高齢者まで楽しめるイベントも多数開催されています。

  • 暮らしが潤う、駅前の商業施設

    計画的に開発されてきた青葉台駅の周辺には生活に欠かせない施設がたくさんあります。普段のお買い物は駅直結の大型商業施設 「青葉台東急スクエア」が便利。個人店が並ぶ「青葉台商店会」も注目です。また、マイカーがあれば、最寄りの横浜青葉ICから東名高速道路を利用できるので、週末のお出かけの選択肢も広がります。