ストーリー
OUR INSIGHTS
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渋谷駅周辺とは一線を画す、文化発信拠点としてShibuya Upper West Projectに見える“東急らしさ”とは
渋谷駅の西側には、エネルギーにあふれた渋谷スクランブル交差点周辺とは一線を画す、歴史と文化が息づく“もう一つの渋谷”が広がっています。この「Shibuya Upper Westエリア」のDNAを継承しながら、新たな時代に向けてアップグレードを目指す開発計画が、二つのエリアの結節点にあたる東急百貨店本店跡地を舞台に進められています。プロジェクトが描き出す未来にはどんな“東急らしさ”があるのか。担当者二人に聞いてみました。
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渋谷で働く人々に、もっと渋谷&東急への愛着を感じてもらいたい。Shibuya TOQ Pass開発に込められた想い
渋谷スクランフルスクエアや渋谷ヒカリエ、渋谷ストリームをはじめとする東急関連施設で働く人々に向けて開発され、2024年6月から運用がスタートしたアプリ「Shibuya TOQ Pass」。渋谷周辺で開催されるイベント情報や、さまざまな対象施設で受けられるお得な優待情報などを提供し、ユーザーをどんどん増やし続けています。このアプリの開発と運営に携わる2人に、開発における経緯や渋谷で働くことの魅力、今後の展望などを聞きました。
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前代未聞のチャレンジに踏み出し、真に渋谷の成長に資する開発を
渋谷駅街区計画は、「100年に一度」と目される大規模再開発です。2025年5月からは渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事が始まりました。2010年頃からスタートし、2030年に渋谷駅を中心とした歩行者ネットワークの概成、2031年度には渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)の完成を予定している遠大な計画を通じ、東急は渋谷に何をもたらそうとしているのか――開発実務に従事している社員たちが語ります。