
利便性や新しさだけでなく、豊かな自然、古きよき文化・街並みもある武蔵小杉は「変わりゆく楽しさと、変わらない温かさ」が共存する素晴らしい街です。そんな武蔵小杉の街の魅力をお届けするべく、「コスギーズ!」では街づくりに携わり、活躍している人をご紹介します。
たくさんの手が集まって出来上がるアート、その原動力は楽しさ


今回は、中原区を中心に活動するアーティスト・板鼻美幸(いたはなみゆき)さんに登場していただきました。
2021年の川崎市市勢要覧の表紙に採用された「てのひらアート(R)」。729人の川崎市民の手形を集めて創られたアート作品は、板鼻美幸さんの手によるものでした。
小学1年生と3年生のお子さんを育てるお母さんであり、育休中に難関の一級建築士資格を取得するという、努力家の面も持つ板鼻さん。そのキラキラと輝く創作の原動力や、素顔に迫ります。
※この記事は2022年3月に公開されたものです。最新の情報は各公式ホームページなどでご確認ください。
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この街大スキ 武蔵小杉
利便性や新しさだけでなく、豊かな自然、古きよき文化・街並みもある武蔵小杉は「変わりゆく楽しさと、変わらない温かさ」が共存する素晴らしい街。そんな武蔵小杉の「大スキ」を、みなさんと一緒につくっていけたら嬉しいです。