コンパクトな都市機能と 多摩川の潤いを身近に

武蔵小杉

武蔵小杉は駅前広場などの整備によって、“誰もが駅を中心に安全で快適に歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり”が推進されてきました。駅周辺が充実しているだけでなく、少し離れると「等々力緑地」や多摩川の河川敷といった広大な緑と水辺の景色も楽しめます。

武蔵小杉って どんなまち?

  • 豊富な施設への気軽な距離感が魅力

    駅直結の「武蔵小杉東急スクエア」内に、川崎市内最大の面積と蔵書数をほこる図書館があります。土日祝は17時まで、平日は夜の21時まで開館していて、定期的に読み聞かせの会も開催。また歴史ある地域密着型の大学病院からさまざまなクリニックが集合する「クリニックステーション武蔵小杉」もあり、いざというときの安心感もあります。

  • オンとオフのメリハリを大切に

    武蔵小杉は「等々力緑地」や多摩川河川敷などの豊かな自然が身近にあります。ウォーキングやペットの散歩のほか、地域交流イベント、スポーツ観戦など、多様な楽しみ方ができるのが魅力的です。また、多路線が乗り入れており、都心だけではなく各方面への良好なアクセスをほこるほか、バス便も豊富で、羽田空港への直通リムジンバスも運行しています。

  • 大型商業施設と商店街を使い分け

    「武蔵小杉東急スクエア」や、2020年に小杉町三丁目に開業した商業施設「Kosugi 3rd Avenue」など、大規模商業施設が駅前に充実。通勤・通学の合間など、生活動線の中で商業施設を活用できる利便性に加え、昔ながらの商店街があるのも魅力的なまちです。学生の通学路にもなっている「法政通り商店街」では下町らしいイベントも楽しめます。