緑と人々のにぎわいが 魅力の学生街

駒沢大学

「駒澤大学」のキャンパスがあり、世田谷区で最大規模の「駒沢オリンピック公園」にも近い駒沢大学駅。学生のにぎわいと閑静な住宅街が共存します。スーパーや個人商店も豊富な駅前の「駒沢大学駅前商店会」のほか、カフェやレストランも多く、さまざまな場面で楽しめます。

駒沢大学って どんなまち?

  • 本格的なスポーツのほか、楽しいイベントも豊富

    「駒沢オリンピック公園」は、約41万平方メートルの広大な敷地に陸上競技場や体育館があり、園内を1周する約2.1キロメートルのサイクリング&ジョギングコースで汗を流す人も多い公園です。子ども向けには、夏限定のジャブジャブ池やストリートスポーツの体験講座なども開催されています。また、年間を通して、グルメフェスやマルシェ、ドッグイベントやスポーツフェスタなどのイベントも多いので、休日のおでかけ先にもおすすめです。

  • 愛犬とのカフェ巡りも叶う“カフェのまち”

    駒沢大学駅周辺は、“カフェのまち”としても有名です。フォトジェニックなカフェから昭和レトロな純喫茶まで、種類も豊富。テラス席のあるカフェでまったりするのも、早起きしてモーニングカフェを愉しむのも、カフェのまちならではの過ごし方。「駒沢オリンピック公園」も近いので、愛犬と一緒に行けるカフェも豊富です。公園内のドッグランで愛犬を遊ばせたあと、休憩を兼ねて近所のカフェ巡りはいかがでしょうか。

  • 「サステナブルな地下駅」を目指すリニューアルプロジェクト

    「Green UNDER GROUND」は、田園都市線の地下区間の5駅で進行しているリニューアルプロジェクト。その第1弾として駒沢大学駅がリニューアルされ、3つの駅ビルが完成しました。駅構内や東口・西口に接続するビルには、コーヒー専門店などがオープン。内装に鉄道事業から出る廃材や廃部品を活用することで、地球環境にも配慮されています。