
田園都市構想をモデルに 開発された美しい街並み
田園調布
都内有数の高級住宅街である田園調布は、“住環境と都市機能の調和”を掲げるイギリスの「田園都市構想」をモデルに開発されたまち。扇状に街路が広がる美しい街並みが特徴です。駅の地下化に伴い解体された旧駅舎は地元住民の要望で復元され、まちのシンボルとなっています。
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Urban Story Lab.
田園調布って どんなまち?

庭園のようなまちで叶える穏やかな暮らし
1923年に開業した田園調布駅。駅前から放射状にのびるイチョウ並木のほか、自然豊かな「宝来公園」や広い敷地を持つ邸宅内の木々など、多くの緑に囲まれ、閑静で落ち着いた住環境が形成されています。自然と調和していながら都心への良好なアクセスも備えていることから、東京を代表する住宅地として、穏やかで洗練されたライフスタイルを求める人々に愛されています。

ゆとりある敷地の邸宅が並ぶ高級住宅街
田園調布では1923年に住宅地の分譲が開始され、当初分譲された敷地面積は100坪以上〜500坪ほどもありました。時を経て敷地の分割が進んだ現在でも、「田園調布憲章」によって住宅の敷地面積を約50坪以上にするよう定められています。そのほかにもまちの景観や住環境を維持するためのルールが設けられており、田園調布のまちを守るための住民による活動も行われています。

特別な日にもぴったりの店舗がそろう
田園調布エリアには、厳選された食材や輸入食品などを扱う食料品店が複数あり、食にこだわる住民のニーズを満たします。また、本格的な味を楽しめる洋菓子店や和菓子店などもあり、手土産や自分へのご褒美、ホームパーティなど、さまざまな場面で活躍してくれそう。緑に包まれた落ち着いた環境の中で、ショッピングやグルメを堪能できるのも田園調布のまちの魅力のひとつです。




