人へ、街へ、未来へ。 東急電鉄

ニュースリリース

2026年3月24日

「春こそ、はじめよう。ゆとリズム通勤」を4月1日(水)から4月30日(木)の期間限定で実施
~対象路線を拡大し、多様な通勤スタイルとオフピーク利用をさらに促進します~

東急電鉄株式会社

当社は、2026年4月1日(水)から4月30日(木)までの期間限定で、快適な通勤を体感いただくために、朝のピーク時間帯を避けてご乗車いただいた方にTOKYU POINT※1を加算するサービス「春こそ、はじめよう。ゆとリズム通勤」(以下、本サービス)を実施します。

本サービスは、「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」に登録したうえで、東横線・目黒線・東急新横浜線・田園都市線・大井町線・池上線・東急多摩川線各駅※2の自動改札機を所定の時間帯に通勤定期券で入場し、渋谷駅・代官山駅・中目黒駅・目黒駅・大井町駅・五反田駅・蒲田駅、または相互直通運転先の他社線各駅※3の自動改札機から出場された方にTOKYU POINTを加算するものです。
入場駅および入場時間に応じて、1日あたり30ポイントから最大70ポイントのTOKYU POINTを加算するとともに、オフピーク通勤を習慣化していただきやすいよう、週2日以上の参加で継続ボーナスとして100ポイントまたは200ポイントを加算します。また、東急線沿線全体でお得に快適な通勤を体感いただけるよう、今回は対象路線を拡大し、大井町線・池上線・東急多摩川線を新たに追加します。
 
当社はこれまで、早朝時間帯の快適な通勤を促す「田園都市線早起き応援キャンペーン(国土交通省実証事業)」(第1弾)、朝型通勤の習慣化を応援する「東急線の朝トク!オフピークチャレンジ」(第2弾)、朝のピーク時間帯後も対象に含めることで多様な通勤スタイルを後押しする「はじめよう!ゆとリズム通勤」(第3弾)を実施してきました。
第3弾の効果検証の結果では、1日平均約1,000名のお客さまが新たにオフピーク時間帯に移行(全線で約1%の混雑率緩和に相当)し、サービス終了後も多くのお客さまにオフピーク通勤を継続いただいていることが確認できました。また、若年層や女性の利用が増加し、特に朝のピーク時間帯後においては、その傾向がより顕著であることが分かりました。これを踏まえ、幅広い年代のお客さまにご参加いただけるよう、第3弾に引き続き、朝のピーク時間帯前(始発~7:00または7:20)だけでなく、ピーク時間帯後(9:30~13:00)にご乗車いただいた方もポイント加算の対象とします。

本サービスは、鉄道事業を通じて通勤スタイルの多様化を後押しし、働き方改革の推進や子育てしやすい社会の実現を目指すものです。加えて、通勤時間帯の分散による需要の平準化は、ピークに合わせて車両などの資産を保有する鉄道事業者にとって、資産の適正化や効率的な運用、設備投資の最適化に資するものであり、中長期的な鉄道事業の持続可能性向上にも寄与します。
今後も当社は、地域社会やお客さまとともに、日々の通勤がより快適で柔軟なものとなるよう取り組みを進めるとともに、鉄道を通じてお客さまの生活の質の向上に貢献していきます。

  • ※1
    TOKYU POINTは、東急カード株式会社が発行するクレジットカード「TOKYU CARD」と東急株式会社が発行する共通ポイントカード「TOKYU POINT CARD」および東急株式会社が提携するクレジットカードに加算されるポイントサービスです。
  • ※2
    東横線渋谷駅・代官山駅・中目黒駅、田園都市線渋谷駅、目黒線目黒駅、大井町線大井町駅、池上線五反田駅・蒲田駅、東急多摩川線蒲田駅を除く。
  • ※3
    東急線の入場対象駅の自動改札機から入場し、一度も改札を出場することなく、他社線各駅の自動改札機から出場した場合もポイント加算の対象となります。