ごあいさつ

取締役社長の渡邊でございます。日ごろから、東急線をご利用いただき、厚く御礼を申し上げます。

当社は、東急株式会社の会社分割により、2019年10月1日から、東急電鉄株式会社として、鉄軌道事業の運営を開始いたしました。

当社は、東急グループの存在理念である「美しい生活環境を創造し、調和ある社会と一人ひとりの幸せを追求する」のもと、安全・安心・快適な鉄道サービスをさらに磨き、お客さまや地域社会との信頼関係の中で、一人ひとりの幸せを運び続ける存在となることを目指してまいります。

鉄軌道事業会社としてその専門性を一層高めるべく、人材育成、先端技術の積極活用、働き方改革に取り組み「人材力・技術力」を強化してまいります。また、現場に近いところに経営の重きを置き、路線特性に合わせたきめ細かい施策をスピード感をもって実現してまいります。

毎日3百万人を超えるお客さまにご利用いただく首都圏における重要インフラとしての使命を強く認識し、輸送障害の防止や、安全設備の整備による安全・安定輸送の確保、ならびに輸送力強化、さらなる遅延抑止策、多様なお客さまニーズへの対応による快適性の向上に努めてまいります。

さらに、将来的な鉄道ネットワークの拡充や、グループ内の各事業や地域の皆さまなどと連携した駅周辺の街づくりなど、長期的思考で未来を見据えた事業を展開してまいります。

今後も、安全・安心・快適な鉄軌道サービスをさらに磨き上げ、未来に向けた美しい生活環境の創造に貢献してまいります。

引き続き、当社事業へのご愛顧とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。