取り組みの概要

     東急百貨店、ながの東急百貨店、東急ストア、東急ホテルズ&リゾーツは、東急株式会社と長野県が締結する包括連携協定に基づく取組として、東急グループのソムリエが共同で選定したオリジナルワイン第1弾「信州 片丘メルロ 紫紺 2023」の販売・提供を2025年6月から開始しました。百貨店やスーパーマーケットでの販売に加え、東急ホテルズ&リゾーツのレストランでも提供し、長野県産ワインの魅力発信と販路拡大、消費拡大を図る取り組みです。

取り組みの背景

東急グループでは、2024年に開催した「ホテル・リテールソムリエカンファレンス」を契機に、ホテル、百貨店、スーパーマーケットで活躍するソムリエ同士の交流・連携を強化してきました。

長野県は東急グループと深い関わりを持つ地域であり、県産ワインは国内有数の品質を誇ります。こうした地域資源の価値をより多くの方に知っていただくため、東急グループ各社のソムリエが力を結集し、共同でオリジナルワインを開発しました。

実施内容

東急グループのソムリエが共同選定

東急百貨店、東急ストア、東急ホテルズ&リゾーツのソムリエが協力し、長野県塩尻市のワイナリー「ドメーヌ コーセイ」において育成中のワインをテイスティング。複数の樽の中から最良のワインを選定し、東急グループ初となるオリジナルワイン「信州 片丘メルロ 紫紺 2023」が誕生しました。

長野県塩尻市「ドメーヌ コーセイ」との連携

ワインを手掛けるドメーヌ コーセイは、日本有数のメルロ産地である信州・桔梗ヶ原ワインバレーに位置するワイナリーです。元シャトー・メルシャンのチーフワインメーカーである味村興成氏が運営し、高品質なメルロづくりで知られています。

味村興成氏

「信州 片丘メルロ 紫紺 2023」の特徴

2023年は信州ワインにとって近年まれにみる優良ヴィンテージと評価されています。本ワインは、塩尻市片丘地区の標高690~700mに位置する畑で収穫されたメルロを使用し、アメリカンオーク樽で熟成。プラムや黒すぐりを思わせる香りと豊かな果実味、きめ細かなタンニンが調和したフルボディの赤ワインです。

ワイン名の「紫紺」は日本の伝統色に由来し、高貴な紫色を意味します。優れた出来となった2023年ヴィンテージの品質と、メルロが生み出す深みのある色合いを表現しています。

グループ各社で販売・提供

東急百貨店、ながの東急百貨店、東急ストアの一部店舗に加え、ザ・キャピトルホテル 東急、セルリアンタワー東急ホテル、横浜ベイホテル東急など東急ホテルズ&リゾーツのレストランにおいて販売・提供を開始しました。

連携自治体

この取り組みに関連する広域自治体をご紹介します。自治体ごとの連携概要や、関連する取り組みをご覧いただけます。

関連取り組み

関連お知らせ

    ほかの取り組み一覧を見る

    東急東急の広域自治体連携

    東急と、東急線沿線外の広域自治体との連携協定締結の目的や取り組みを紹介するサイトです