東急新横浜線新綱島駅前で、当社が事業コンサルタントとして推進する「(仮称)池谷家古民家周辺不動産活用プロジェクト(以下、本プロジェクト)」は、2026年秋に開業を予定しています。このたび、「池谷家住宅主屋(以下、古民家)」と木造商業施設を総称した施設名称が「新綱島MICCA(シンツナシマ ミッカ)(以下、本施設)に決定しました。また、本施設の出店テナントについて、第1弾を発表します。
「新綱島MICCA 」という名称には、本施設が、「れきし」と「くらし」が重なって、愛着とつながりを育むみんなの家となり、みんなでシェアする果実となって欲しいという想いが込められています。「新綱島MICCA」のロゴマークは、池谷家が明治時代から現在まで栽培を行っている桃をモチーフとしたもので、核となる古民家を中心に2棟の建物が並ぶ本施設の構成そのものを表現しています。
本施設は、古民家と2棟の木造商業施設の計3棟で構成されます。これまで住宅として利用されてきた古民家は、改修工事を経て飲食店となります。木造商業施設には、飲食テナントやサービス業態など21テナントが出店し、ゆったりと寛げる飲食店から日常生活の利便性を向上させる店舗まで、くらしの中のさまざまなシーンでご利用いただける店舗が軒を連ねます。
核となる古民家には、中目黒や横浜で人気のベーカリービストロ「flour+water」が出店します。歴史を感じる古民家の空間で、ベーカリーカフェとイタリアンバルの業態をお楽しみいただけます。
本施設は、歴史的資産の保存活用に加え、多くの人が暮らしの中で、この土地の歴史を身近に感じる場をつくることで、人々の愛着を育み、より広く、より永く綱島の歴史を継承するとともに、地域のにぎわいを創出し、地域活性化に貢献することを目指します。