美しい時代へ-東急グループ 東急

ニュースリリース

2026年3月09日

身近な場所を「劇場」へ。
移動型静音エンターテインメント「Commons Circus(コモンズ・サーカス)」の実証実験をあざみ野・たまプラーザで開始
~東急線沿線にエンターテインメントを届け、非日常体験を創出します~

東急株式会社

当社は、移動型静音エンターテインメント事業「Commons Circus(コモンズ・サーカス)」(以下、コモンズ・サーカス)の実証実験(以下、本実証実験)を、2026年3月から、横浜市青葉区のあざみ野およびたまプラーザエリアにて開始します。コモンズ・サーカスは、東急線沿線が「住み続けたい街・訪れたい街・働きたい街」であり続けることを目指し、従業員から新たなサービスのアイデアを募集した「東急線沿線新サービス開発プログラム」の2024年度採択案件として、事業化に向けた検証を進めるものです。

東急線沿線では、生活圏内の身近な場所で非日常的な体験に触れる機会が限られているという現状があります。コモンズ・サーカスは、ワイヤレスヘッドホンやVRなどのデジタルデバイスを用い、住環境の静寂性を維持しながら身近な場所を「体験の場(劇場)」へと転換し、サーカスのように巡ることで、東急線沿線において豊かな文化・エンターテインメント体験の創出を目指す移動型静音エンターテインメント事業です。通常、住宅街に隣接するエリアでは、騒音防止の観点から音楽や映画などの大きな音量を伴うイベントの開催には制約が伴いますが、コモンズ・サーカスは「静音エンターテインメント」という切り口によってその課題を解決し、これまで困難であった場所での多様なコンテンツ展開を可能にします。

本実証実験の第一弾として、株式会社THEATER GUILD(本社:東京都渋谷区)と提携し、同社が開発した専用ヘッドホンを活用したサイレントシアター®イベントを実施します。お客さまは、300インチの大型スクリーンに映し出される映像とともに、お子さまから大人まで快適に装着できる高品質な専用ヘッドホンを通じて、周囲の音に左右されない深い没入体験を味わうことができます。慣れ親しんだ生活圏内の風景の中で、多くの観客と同じ作品を鑑賞し共有するという、身近な場所でありながら非日常を感じられる体験を提供します。
2026年3月30日(月)~31日(火)には「東急あざみ野テニスガーデン インドアコート」にて、2026年4月17日(金)~19日(日)には「たまプラーザ テラス フェスティバルコート」にて、それぞれサイレントシアター®イベントを行います。これらのイベントを踏まえ、周辺環境への影響や運営における安全性、にぎわい創出の有効性などを検証するとともに、今後の事業化に向けた基礎データの取得とサービスの深度化を図ります。

コモンズ・サーカスは今後、「静音エンターテインメント」を軸として、食、スポーツ、音楽、アートといった多様なジャンルを融合させ、お客さまに移動、交流、体験を提供する「移動型エンターテインメントプラットフォーム」への発展を目指します。当社はコモンズ・サーカスを通じて、お客さまのより豊かな暮らしを実現し、「選ばれ続ける東急線沿線」の実現に向けて取り組んでいきます。

本実証実験の詳細は別紙の通りです。

上映イメージ画像
  • 写真はイメージです(合成を含みます)。
  • 実際の会場レイアウト・人数・機材仕様と異なる場合があります。