当社では、『人へ、街へ、未来へ。』のスローガンのもと、俳優の畑 芽育さんを起用した企業ＣＭ「いいこと、つづくよ、どこまでも。」を２０２５年３月から展開しています。この度、シリーズ第２弾として新たに、「安心乗車篇」を２０２５年１２月１１日（木）から配信します。

シリーズ第１弾の「鉄道ネットワーク拡充篇」と「環境篇」は、当社公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルにて、累計１，７００万回以上（２０２５年１２月１０日時点）再生されるなど、若年層を中心に多くのお客さまに視聴いただいています。
シリーズ第２弾「安心乗車篇」も引き続き、若年層を中心に共感力の高い畑 芽育さんを起用し、日々の暮らしの中で抱く安心感をテーマに、安全性向上を目的として当社が取り組む「全駅※へのホームドア・センサー付固定式ホーム柵の設置」や、「全車両への『ＬＥＤ蛍光灯一体型防犯カメラ』の設置」を紹介します。まちづくりの必需インフラである鉄道事業の持続的成長を目指す当社の、「安全で安心な移動をこれからも変わらず提供し続ける」というメッセージを届けます。
Ｗｅｂ広告、当社公式ＨＰ、公式ＹｏｕTｕｂｅチャンネルでの配信に合わせ、東急線の駅・列車内でのポスター展開や東急線車内液晶モニター「ＴＯＱビジョン」で配信するほか、駅構内のサイネージにて放映します。

今後も「いいこと、つづくよ、どこまでも。」をコンセプトに、東急線沿線のまちづくりを支える姿を描いたＣＭを通じて、Ｚ世代・若年層や子育て世代からの認知度向上に取り組み、採用課題の解決と、さらなる沿線への人口誘致・地域活性化を目指していきます。

「安心乗車篇」（１５秒／３０秒）

２０２５年１２月１１日（木）

Ｗｅｂ広告、当社公式ＨＰ、公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル、駅ポスター、東急線車内液晶モニター「ＴＯＱビジョン」、駅構内サイネージなど

畑 芽育さん、清島 千楓さん

妹（清島 千楓さん）が東京で一人暮らしを始めるために、東急線沿線に暮らす姉（畑 芽育さん）と一緒に物件探しをしている物語です。「田園調布駅旧駅舎」を舞台に、普段の何気ない姉妹の会話から、当社が取り組む「安全・安心」の取り組みを紹介しています。「沿線のまちづくりに携わる・暮らしに根付いた企業」としての想いを込めたＣＭをぜひご覧ください。

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  世田谷線、こどもの国線を除く