横浜市、東急株式会社(以下「東急」)、独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)は、令和7年1月にまちづくりの連携協定を締結し、青葉台駅周辺の新たなまちづくりについて検討を進めています。
このたび、青葉台プラーザビルなどの対象地域の再整備に向け、周辺区域も含めた、地域の課題や将来像をまとめる、「(仮称)青葉台駅周辺地区まちづくり構想」の策定に着手しました。
まちづくり構想策定に向けた第一歩として、地域の皆様や学識経験者等から構成される懇談会を令和7年10月14日に開催しました。今後は、多様な視点からご意見をいただくため、懇談会と並行して駅利用者等へのヒアリング・アンケート調査なども実施する予定です。
いただいたご意見を参考に、まちのポテンシャルを最大限引き出す構想となるよう、令和9年のまちづくり構想策定を目標に、取り組んでまいります。



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