TOKYU CORPORATION 2016-2017
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1967196819691970年(昭和45年)1971197219731974197519761977197819791982年(昭和57年)1983198419861987198819891990年(平成2年)199119921993東急百貨店本店が開店東横線でATSを使用開始田園都市線長津田~つくし野間が開通東急ホテルチェーンを設立玉川線(渋谷~二子玉川園間)と砧線(二子玉川園~砧本村間)を廃止玉川線(三軒茶屋~下高井戸間)を世田谷線に名称変更池上線にATSを設置、鉄道全線にATS設置完了祐天寺、学芸大学、桜木町の3駅が自動化駅に。祐天寺、学芸大学にオープンカウンター開設田園都市線つくし野~すずかけ台間が開通第1回苗木プレゼント(東急グリーニング運動)実施東急グループのスローガンを「人間の豊かさを求める─ヒューマナイザー東急グループ」と決定長津田車両工場を竣工イン事業の直営第一号店として京都東急イン(2002年に閉店)を開業とうきゅう環境浄化財団(現:とうきゅう環境財団)を設立とうきゅう外来留学生奨学財団(現:とうきゅう留学生奨学財団)を設立田園都市線すずかけ台~つきみ野間が開通新玉川線渋谷~二子玉川園間が開通。当社で初めてATCを導入田園都市線~新玉川線が直通快速列車を運転開始新玉川線が営団(現:東京メトロ)半蔵門線と直通運転開始東急ハンズ渋谷店が開業東横線にTTCを導入田園都市線~新玉川線(現: 田園都市線)~営団(現: 東京メトロ)半蔵門線の全列車直通運転開始高津駅高架下に「電車とバスの博物館」をオープン田園都市線·新玉川線(現:田園都市線)にTTCを導入たまプラーザ東急SCを開業「マウナ ラニ ベイ ホテル(現:マウナ ラニ ベイ ホテル アンド バンガローズ)」をオープン東急有線テレビ(現:イッツ·コミュニケーションズ)を設立カルチャースクール「東急クリエイティブ·ライフ·セミナー渋谷BE」を開設「クレジット·イチマルキュウ(現:東急カード)」を設立東急ホテルチェーンと東京ヒルトンの契約満了に伴い、「キャピトル東急ホテル」が営業開始つきみ野~中央林間間が開通、田園都市線が全通五島昇社長が日本商工会議所の会頭に就任自由が丘駅総合サービスセンター(現:東急トラベルサロン自由が丘駅)開業東急グループのスローガンを「21世紀へ 豊かさを深める─とうきゅうグループ」と制定東急総合研究所を設立東急ケーブルテレビジョン(現:イッツ·コミュニケーションズ)が開局、渋谷区と横浜市緑区、町田市の一部、川崎市宮前区、世田谷区の一部で営業放送を開始横田二郎副社長が取締役社長に、五島昇社長が会長に就任「東横線複々線化·目蒲線改良工事」の最初の工事として「日吉駅改良工事」に着手東急多摩田園都市が「日本建築学会賞」を受賞こどもの国線でワンマン運転を開始五島昇会長が死去複合文化施設「Bunkamura」を開業東急多摩田園都市が「緑の都市賞」で内閣総理大臣賞を受賞田奈一号踏切道を廃止、田園都市線は踏切ゼロの路線になる五島記念文化財団を設立田園都市線·新玉川線(現:田園都市線)に新型ATCを導入東急バスを設立池上線の連続立体交差化工事が「土木学会技術開発賞」を受賞自動車事業を分離独立、東急バスが営業開始東急インチェーン(現: 東急ホテルズ)の新ブランドとして「エクセルホテル東急」の1号店「富山エクセルホテル東急」を開業横浜市営地下鉄線新横浜~あざみ野間が開通し田園都市線と接続「大井町線改良・田園都市線複々線化工事」の最初の工事として「二子玉川駅改良工事」に着手東急不動産との共同ビル、「世田谷ビジネススクエア(SBS)」が竣工11.14.14.16.15.105.103.12.204.14.287.1210.511.18.2810.2310.154.711.168.19.94.18.124.35.1610.22.143.210.311.301.14.95.112.510.111.2110.212.253.114.121.263.209.310.2612.43.163.165.215.2910.13.193.1810.2011.1新玉川線渋谷~二子玉川園間開通(1977年)マウナ ラニ ベイ ホテルオープン(1983年)東急ケーブルテレビジョン開局(1987年)Bunkamura開業(1989年)71

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