東急電鉄
こども記者クラブ

キミと未来へ。東急電鉄

イメージ画像:キミと未来へ。東急電鉄

各地域の小学校で配布されている環境新聞「エコチル」との共同施策として、2026年2月より「東急電鉄こども記者クラブ」を展開しています。車両整備や駅舎づくり、駅での仕事など、日ごろ見ることができない東急電鉄の“現場”に小学生が潜入取材!こども記者のレポートや感想をエコチルの紙面で紹介しています。

「こども記者クラブ」の活動を通して、小さい頃から環境に対する意識が高まり、家庭内や学校で環境の話をしたり、こどもたちが友達同士で会話する機会が増えることで環境啓発につながることを願っています。

MOVIE スペシャルムービー

【工務部篇】木と人がめぐるまちづくり

【車両部篇】人と環境にやさしい車両

REPORT レポート

第1回 工務部篇

こども記者クラブの記念すべき第1回の取材部門は駅舎等の鉄道施設の保守・点検や新設・改良を行う工務部です。抽選で選ばれた6名の小学生がこども記者として、池上線旗の台駅を取材しました。今回のテーマは“木と人がめぐるまちづくり”を目指す「ソーシャルウッドプロジェクト」。何気ない日常生活の中で森林循環を促進できることへの理解を深めました。

どうして木を使って駅をつくっているの?

材料製造時のCO₂放出量削減、東京の持続的な森林整備と林業振興に向けて、木材を多く活用した駅舎の改修プロジェクト「木になるリニューアル」を行っています。池上線の戸越銀座駅、旗の台駅、長原駅は多摩産材を多く活用した木造駅舎としてリニューアルしました。多摩産材を活用することにより、災害の防止、二酸化炭素固定化などの多面的な機能を維持するほか、持続的な森林整備と林業振興にもつながります。

駅から始める未来の森づくり

「伐って、使って、植えて、育てて、循環をつくる」という持続的な森林サイクルを保つために、東急電鉄では五反田駅、旗の台駅、千鳥町駅、蒲田駅の構内でどんぐりからの苗木を育てる活動を行っています。約2年かけて育てて、大きくなったら多摩の森に植えます。

ソーシャルウッドプロジェクト

第2回 車両部篇

第2回は「人と環境にやさしい車両」をテーマに、抽選で選ばれたこども記者6名が元住吉検車区にて車両部を取材。車両の省エネ化と環境負荷軽減について学習し、元住吉検車区で新型車両(3020系)を見学しました。

どうして電車を利用すると、エコになるの?

鉄道は他の交通機関と比べてエネルギー効率が高く、環境にやさしい乗り物といわれています。
実際、鉄道でお客さま1人を1km運ぶ際に排出するCO₂量は、自家用自動車に比べて6分の1ほどです。より多くのお客さまに、移動手段として環境にやさしい輸送モードである鉄道を選んでいただけるよう、駅や車両の環境整備や顧客体験サービスの向上に努めています。

「人と環境にやさしい車両」をコンセプトにした車両とは?

東急電鉄ではこれまで、「人と環境にやさしい車両」をコンセプトとし、バリアフリー対応や車内の利便性や快適性を向上させた車両「5000系」「6000系」「7000系」の導入を進めてきました。2018年3月には、さらに進化させた新型車両「2020系」を田園都市線に、「6020系」を大井町線にそれぞれ導入し、2019年11月には、「3020系」を目黒線に導入しました。
新型車両(2020系、6020系、3020系)は、音が静かなモーターや駆動装置を使っているため、外に出る音が旧型車両(8500系)よりも約10dB低減しました。また、新しい制御装置でモーターを効率よく動かし、車内照明や前後のライトをすべて省エネのLEDにすることで、消費電力が旧型車両と比較し約半分となりました。
引き続き、車両の省エネ化を行ってまいります。

2019年11月には、「3020系」を目黒線に導入しました。
新型車両(2020系、6020系、3020系)は、音が静かなモーターや駆動装置を使っているため、外に出る音が旧型車両(8500系)よりも約10dB低減しました。また、新しい制御装置でモーターを効率よく動かし、車内照明や前後のライトをすべて省エネのLEDにすることで、消費電力が旧型車両と比較し約半分となりました。
引き続き、車両の省エネ化を行ってまいります。

TOPページにもどる
  • 東急線・東急バスのみまもりサービス ekids エキッズ
  • 電車とバスの博物館
  • TOKYU STYLE
  • 東急線キャラクター のるるん