お客さまのさらなる安全に向けて

お客さまのさらなる安全のために行っている取り組みです。

サービス介助士資格取得講座の実施

お年寄りやお身体の不自由なお客さまにも安心して東急線をご利用いただけるように「おもてなしの心と介助技術」を学んでいます。鉄道の現業で活躍する駅係員と乗務員がサービス介助士を取得しており、取得率は2020年3月31日現在で98%です。

視覚障がいをお持ちのお客さまへのご案内方法を教習している様子
車いすの操作方法を教習している様子

列車出発時の安全確認への取り組み

事故を防止するため、乗務員に対して、ドアを閉めた後の列車が出発できる状態を明確化して教育を行っています。緊急時には速やかに列車を停車させることができるよう、車庫内において実車での非常ブレーキスイッチの操作訓練や模擬装置を使用した日常的な訓練を実施しています。
ハード対策としては、車掌モニターの高画質化、大画面化の早期更新を実施しているほか、ホームドアセンサー(ホームドア設置駅)やホーム上に非常停止ボタン(目黒線、世田谷線を除く)を設置しています。また、一部ホームにおいて、車掌の安全確認時の視認性向上を目的として、「視認性向上板」を設置する取り組みを行っています。

実車での非常ブレーキスイッチの操作訓練
高画質化、大型化した車掌モニター
視認性向上板

お客さまへのお声かけの取り組み

駅係員が白杖をご利用のお客さまへお声かけをする様子

ホームからの転落事故防止を目的として、視覚障がいをお持ちのお客さまをお見かけした際は、駅係員や警備員からお声かけをするとともに、列車への乗降の誘導案内を実施しています。

「声かけ・サポート」運動の実施

2016年11月より「声かけ・サポート」運動を実施しています。お困りになっているお客さまへ駅係員よりお声かけをするだけでなく、ご利用のお客さまにもお困りの方に対して助け合いのご協力を呼びかけています。