社長メッセージ

東急株式会社 取締役社長 高橋和夫

株主・投資家の皆さまへ

取締役社長の髙橋でございます。日ごろから、当社ならびに東急グループの事業活動にご理解を賜り、厚く御礼を申し上げます。

当社は、2022年に創立100周年を迎えます。創業以来、鉄道を基盤としたまちづくりを中心に、事業を通じた社会課題の解決に取り組んでまいりました。現在においても、「美しい時代へ」というグループスローガンのもと「サステナブル経営」を基本姿勢として事業を推進しています。

昨年来、新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の課題に直面しており、当社も社会インフラ事業者としての責務を果たすべく、安全・安心の確保のための対策を講じた上で各事業を推進しておりますが、足元の業績に甚大な影響を受けているのが現状です。また、少子高齢化や人口減に加え、ライフスタイルやワークスタイルの変化、デジタルテクノロジーの進化など、当社を取り巻く環境は加速度的に変容しています。

このような経営環境下において、2021年度を始期とする中期3か年経営計画を策定いたしました。
基本方針を『変革』とし、事業環境変化への対応と構造改革の推進による収益の復元、ピンチをチャンスに変え、本期間を新たな成長への転換点として位置づけ、重点戦略を推進していくことで持続的な成長の実現を目指してまいります。

当社は、引き続き、東急グループの代表企業として、事業分野を超えた会社間の連携促進による新たな付加価値の創出を担うとともに、「安全」をすべての事業の根幹とし、企業の社会的責任を果たすことで、「東急」がすべてのステークホルダーの皆さまから愛され、信頼されるブランドとなるよう尽力してまいります。

今後とも当社ならびに東急グループの事業活動にご愛顧とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。



 

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