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セグメントの動向

 当社では2000年4月からの7度にわたる中期経営計画を経て、肥大化した有利負債の圧縮とともに、拡大した事業の選択を進めてまいりました。近年では、東急沿線をメインの事業基盤としながら、3つのコア事業の相乗効果により収益性を高めるという事業戦略のもと、集中を加速化させており、その間に、各セグメントの内容は大きく変動しております。
 営業収益では、生活サービス事業が、東急百貨店、東急ストアなどを子会社化したこともあり、大きく拡大しておりますが、営業利益、東急EBITDAにおいては、不採算事業の整理、譲渡などにより、 交通事業、不動産事業、生活サービス事業の3コア事業で、全体の約9割を計上しております。

セグメント別の売上高構成比(2020/3)

※下図の各事業の円グラフをクリックすると各セグメントの事業概要をご覧いただけます。

図 : セグメント別の売上高構成比 交通事業 不動産事業 生活サービス事業 ホテル・リゾート事業

※中期3か年経営計画の実施に伴い、2015年度より事業セグメントを変更しております。

セグメント別の概況

交通事業

当期の概況(2020/3)

当社および東急電鉄(株)の鉄軌道業において、継続した沿線人口の増加などがあったものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うお客さまの利用減少などにより、前期比で営業収益は横ばい、営業利益は減少しました。

凡例
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不動産事業

当期の概況(2020/3)

当社の不動産賃貸業において、渋谷スクランブルスクエアや南町田グランベリーパークの新規開業などにより営業収益は前期比で増加したものの、新規物件の開業費用の増加などにより営業利益は前期比で減少しました。

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生活サービス事業

当期の概況(2020/3)

(株)東急レクリエーションにおいて、映画興行が好調に推移したことなどにより、営業収益は前期比で増加したものの、(株)東急百貨店などにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大による営業時間短縮や消費マインドの冷え込みなどにより、営業利益は前期比で減少しました。

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ホテル・リゾート事業

当期の概況(2020/3)

(株)東急ホテルズにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い利用が減少したことなどにより、営業収益、営業利益ともに前期比で減少しました。

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