当社は、9月20日(金)から10月4日(金)まで、鉄軌道事業において不要となった鉄道部品や廃材、備品を、一般のお客さま向けにオンラインの入札方式で販売する「第5回 鉄道お宝市」開催します。
「鉄道お宝市」は、鉄軌道現場の倉庫に残る廃棄予定の鉄道部品などを、廃棄することなくお客さまにご活用いただきたいとの考えから2021年に開始したもので、これまでに約150点の鉄道部品などを販売しました。
前回の第4回では、高島町駅第2種駅名標など30点を販売しましたが、今回は人気の8500系側面方向幕ユニットをはじめ、大型の鉄道部品など30点を販売します。
当社では引き続き「鉄道お宝市」を通じて、脱炭素・循環型社会の実現を目指し、「モノを捨てない」資源循環型まちづくりを推進してまいります。
詳しくは別紙をご覧ください。
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