駅員がこの駅をご紹介します

東に豪徳寺、西に世田谷八幡宮のある落ち着いた空気に包まれた宮の坂。駅の目の前に宮坂区民センターがあり、その入り口にはホームに横付けされるように昔懐かしい緑の世田谷線の車両が止まっています。かつて江ノ電に譲渡された車両が里帰りして保存されているのです。9~17時は車内にも入れます。駅の東の豪徳寺はその昔、井伊氏が猫の手招きで寺に入った途端、元にいた場所に雷が落ちたという伝説から招き猫発祥の地として知られ、奉納所には招き猫がびっしり並んでいます。駅の西の世田谷八幡宮は由緒ある神社で、境内に作られた土俵では今でも奉納相撲が行われています。毎年9月の大祭では神輿が練り歩き、大にぎわいを見せます。

宮の坂駅おでかけスポット

豪徳寺

豪徳寺

文明12年(1480)、世田谷城主・吉良政忠が建立したと伝わる曹洞宗の寺。彦根藩2代藩主・井伊直孝が、豪徳寺の猫の手招きにより雷雨の難を免れたという言い伝えから、まねき猫が縁起物として祭られている。境内南西の区画は井伊家の墓所。滋賀県彦根市の清涼寺にある井伊家の墓所とともに、国の史跡に指定されている。

世田谷八幡宮

世田谷八幡宮

東急電鉄世田谷線宮の坂駅からほど近くにある「宮の坂八幡様」で親しまれる神社。平安時代後期の創建と伝わり、祭神として応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の3柱を祀っている。勝利祈願、開運、交通安全、安産祈願の御利益があるとされ、境内にある土俵では、秋の例祭に奉納相撲が行われて多くの人々で賑わう。

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