美しい時代へ-東急グループ 東急

ニュースリリース

2022年1月26日

<日本初「国家戦略住宅整備事業」認定>
横浜駅直結の超高層分譲住宅「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」
2022年2月下旬モデルルームが横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ内にオープン

相鉄不動産株式会社
東急株式会社

相鉄不動産(株)(本社・神奈川県横浜市、社長・左藤 誠)と東急(株)(本社・東京都渋谷区、社長・髙橋 和夫)は、日本で初めて認定された国家戦略住宅整備事業である、『横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業』(施設名称THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント、以下、本事業)における分譲住宅(物件名称 THE YOKOHAMA FRONT TOWER」/ザ ヨコハマ フロント タワー、以下、本物件)のモデルルームを横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ内に2月下旬にオープンします。

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本物件は、国際交流機能や情報発信機能、文化機能を備えたグローバルスカイコモンズ、ホテル、サービスアパートメント、商業施設などで構成される「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」に含まれる、総戸数459戸のタワーレジデンスです。
グローバル企業・アッパービジネス層のニーズに応え、住居者専用のワークプレイスの導入や横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ、横浜髙島屋、ジョイナス等との提携サービスをご用意することで、横浜都心居住を促進する施設としての機能・役割を備えています。

国家戦略住宅整備事業とは、産業の国際競争力の強化および国際的な経済活動の拠点の形成を図るために必要な住宅の整備を促進する事業です。
本事業では、グローバル企業の誘致に不可欠な都心居住の促進に向け、グローバル企業の就業者等の生活支援に必要な機能を併設した、防災・環境性能に優れた住宅を整備、提供します。

既存のまちの「界隈性」に、国家戦略住宅整備事業の「魅力的な生活環境」を付加した新たなまちづくりによって、世界にも認知度の高い街「YOKOHAMA」を、ビジネス環境と居住空間が一体となるような利便性に優れたビジネス拠点としてさらに飛躍させます。

本件・別紙資料 (530.54 KB)