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ニュースリリース

2021年8月24日

変容する社会課題の解決に向けたオフィスビルリノベーション事業
「IOQ(アイオーキュー)」シリーズ第一弾を2021年10月にオープン
~新たな時代の働き方に適応した「イノベーションオフィス」を提供~

東急株式会社

当社は、2021年10月に、東京タワー至近の港区東麻布にイノベーションオフィス「GROWTH BY IOQ」(グロース バイ アイオーキュー) (以下、本物件)をオープンします。
「IOQ」とは、「I」(=Innovation)、「O」(=Office)、「Q」(=Question)の頭文字をとった名称です。ワークスタイルやライフスタイルの変容により顕在化した、コミュニケーションの希薄化や労働生産性の低下といった課題(Q)に対して、オフィス(O)の役割を再定義し、イノベーション(I)を創出する、新たな時代の働き方に適応したイノベーションオフィスを提供します。

本物件は、2021年5月に当社が取得する以前はサービスアパートメントとして運営されていましたが、コロナ禍による住宅需要の変化や変容するオフィスのあり方などを鑑み、解体・建て替えはせず、既存の建物を生かしてオフィスビルへとリノベーションを行う計画としました。

また、本物件は、都心部を中心に、60棟を超えるクリエイティブオフィスの企画・運営を手掛ける株式会社リアルゲイト(以下、リアルゲイト)と協業し、「PLAY TO WORK , WORK TO PLAY」をコンセプトとした、気分や作業内容にあわせて働く環境を自由に選択できる、40~50㎡台を中心とした全77区画のスモールオフィス・SOHO・家具付き住宅で構成される複合ビルとしてバリューアップを図ることで、スタートアップやベンチャー企業が集積する本エリアの特性に沿ったオフィスニーズに応えていくことを目指します。

なお、当社は、東急祐天寺駅ビルやレイドアウト渋谷など複数物件にて協業してきたリアルゲイトと今後も連携し、「IOQ」シリーズを東急線沿線内外で複数開発する予定であり、本物件はシリーズ第一弾の物件となります。

当社は、2021年度を始期とする中期3か年経営計画において、「不動産事業における新しい価値観への対応」を掲げています。その具体施策の一つとして「資産回転型ビル事業の強化」に取り組んでおり、既存物件を活用することでSDGsや環境問題といった社会課題の解決に貢献するとともに、連結利益への早期貢献(短期化)を目指したオフィスビルリノベーション事業を推進していきます。

イメージ

当社は、今後も資産回転型ビル事業の強化や住宅開発など、社会環境が大きく変化する時代に適応したさまざまな不動産開発を行うことで、東急線沿線の価値向上や新しい価値観の提案など社会的価値の創出による「東急ならではの街づくり」を推進していきます。


詳細はPDFの通りです。

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