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ニュースリリース

2015年5月13日

特定都市鉄道整備事業実施状況

東京急行電鉄株式会社

当社の特定都市鉄道整備積立金について、2014年度の積立金額及び取崩額が次のとおり確定しましたので、お知らせします。
 

当社では、東横線の輸送力増強および速達性向上策として「東横線渋谷~横浜間改良工事」を進めています。2005年2月10日に特定都市鉄道整備事業計画の認定を受けた同工事は、鉄道運賃収入の2%を特定都市鉄道整備積立金として積み立て、認定工事費の約2割を積立金から充当することで、工事を集中的に進めることができました。これにより、主要な工事である渋谷~代官山間地下化工事や特急・通勤特急・急行停車駅の長編成化工事は計画どおりに工事を進め、2013年3月には東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転を開始しました。このたび、特々制度上の事業計画期間が終了する2015年2月9日をもって積み立てを終了し、2015年4月より取り崩しを開始します。

また、田園都市線の輸送力増強策として「大井町線大井町~二子玉川間改良工事および田園都市線二子玉川~溝の口間複々線化工事」を進めています。同工事は特定都市鉄道整備積立金制度に基づき、1995年9月の運賃改定以降、半期ごとに鉄道旅客運輸収入の1%を、1997年12月の運賃改定以降は2%をそれぞれ積み立て、その積立金を工事費の一部に充当することにより工事の促進を図っていましたが、2005年3月に認定期限を迎えたため積み立てを終了し、2005年度から取り崩しを開始しました。このたび、特々制度上の事業計画期間が終了する2015年3月をもって、取り崩しを終了しました。


なお、2014年度の積立金額及び取崩額の詳細については、下記のとおりです。

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