三菱地所レジデンス株式会社、東京建物株式会社、東急株式会社、東急不動産株式会社の4社は、武蔵小杉駅北側エリアの「まち一体型複合開発」における、武蔵小杉最大級2棟1,438戸(サウス719戸、ノース719戸)の地上50階建、免震タワーレジデンス「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」(以下、「本物件」)の概要を発表します。また、本物件の魅力を紹介する特設サイトを公開し、タワーレジデンスの新しい暮らし方を提案していきます。
【「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」の特長】
-
(1)地域に開かれた環境を整備する、武蔵小杉最大級の再開発プロジェクトとなる「まち一体型複合開発」
-
(2)世界的建築家 隈研吾氏による外観デザインコンセプト「大地から生える二本の大樹」
-
(3)共用部(エントランス・ランドスケープ)のコンセプトは、人々の暮らしとともに
成長していく心地よい空間「Grand TREE RING」(大樹の年輪) -
(4)地域に開かれたコミュニケーションと豊かさを生み出す広場
-
(5)多様な世代の人々が豊かなライフスタイルを送ることができるタワーレジデンスの
新しい暮らし方を提案
*「武蔵小杉最大級」とは、1995年以降に販売された武蔵小杉エリア (武蔵小杉駅を最寄り駅とし、駅徒歩15分以内)の分譲マンションにおいて、2棟の総戸数の合計が1,438 戸(サウス719戸・ノース719戸)となり最大級であることを表現したものとなります。(2024年8月現在。対象期間1995 年~2024 年8月15日までの(有)エム・アール・シー 調査・捕捉分に基づく分譲マンションデータによる。)
別紙を含めた本件に関するPDFはこちら
(1.34 MB)