美しい時代へ-東急グループ 東急

ニュースリリース

2017年5月12日

2017年度の鉄軌道事業設備投資計画
田園都市線ホームドア整備本格着手など総額502億円

東京急行電鉄株式会社

当社は、2017年度、鉄軌道事業において、総額502億円の設備投資を行います。都心方面の輸送力増強と、鉄道運転事故・輸送障害の未然防止などの安全対策に241億円、快適で便利な電車や駅の実現に向けた付加価値向上・サービス拡充・バリアフリー強化に261億円をそれぞれ投資し、いつでもどこでも安全で安心・快適な移動ができる「いい電車」の実現を目指します。

詳細はPDFをご覧ください。

本件・別紙資料 (275.51 KB)