東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と株式会社川崎フロンターレ(以下、川崎フロンターレ)は、12月10日(水)から、東横線武蔵小杉駅・新丸子駅に続き、元住吉駅の発車ベルメロディを川崎フロンターレの応援歌にします。また、コラボレーションの一環として、川崎フロンターレの選手が登場した「歩きスマホに関するマナー向上ポスター」を東急線各駅に掲出します。
元住吉駅は、新丸子駅と同様、川崎フロンターレサポーターが作曲した「FRONTALE RABBIT」を採用しました。新丸子駅とは異なるパートの発車ベルが流れます。
「歩きスマホに関するマナー向上ポスター」は、大久保嘉人選手、中村憲剛選手、小林悠選手、大島僚太選手、谷口彰悟選手が登場し、歩きながらのスマートフォン操作について注意を呼びかける内容になっています。
両社は、より良い街づくりの実現・地域の活性化を目指し、2012年12月から東横線武蔵小杉駅・新丸子駅の発車ベルメロディに川崎フロンターレの応援歌を採用したことに加え、川崎フロンターレの試合前イベントを共同で開催するなど、さまざまな取り組みを共同で行っています。
今後も、各種イベントやマナーポスターなど、さまざまな取り組みを共同で実施していきます。
東横線元住吉駅発車メロディおよび「歩きスマホに関するマナー向上ポスター」の詳細は別紙の通りです。

本件・別紙資料
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