本リリースのポイント
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・JR「関内」駅前における大規模ミクストユース型プロジェクト「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」のグランドオープンが2026年3月19日に決定
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・商業エリアには、新業態2店舗を含む全55店舗がオープン。また、34店舗からなる国内最大級の小割飲食ゾーンの名称を「スタジアム横バル街」に決定
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・関内最高層のオフィスにビジネスと学びの拠点となるシェアオフィス&コワーキングスペース「co-ba kannai/yokohama(仮称)」を開設
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・ホテル「OMO7横浜(おも) by 星野リゾート」の予約開始日が2025年10月22日に決定
三井不動産株式会社(以下「三井不動産」)を代表企業とする、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー(以下「DeNA」)、東急株式会社、星野リゾートの8社は、JR関内駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」として建設中の「BASEGATE横浜関内(以下「当街区」)」のグランドオープンを2026年3月19日(木)に決定いたしました。

また、本日公式サイトを開設いたしました。当街区は、オフィスや新産業創造拠点、飲食店を中心とした商業エリア、旧横浜市庁舎行政棟を保存・活用したホテルなどからなる、大規模ミクストユース型プロジェクトです。商業エリアには、日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ、遊びとテクノロジーを融合させたエデュテインメント施設も入居します。
詳細は添付PDFをご確認ください。
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