本日(8月17日)、世田谷線宮の坂3号踏切道において、電車の接近中に遮断かんが上昇を開始し、その状態で電車が通過する事象が発生いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
お客さま、近隣の皆さまをはじめ、関係各位にはご心配、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
(追記)
この度、原因が判明するとともに再発防止策を講じましたので、以下の通りお知らせいたします。
記
1.発生日時
2026年8月17日(月)8時25分頃
2.発生場所
世田谷線 宮の坂3号踏切道(宮の坂駅と山下駅との間にある踏切)
(所在地:東京都世田谷区宮坂1-39-11)
※宮の坂3号踏切道概要 幅9.4m、踏切長8.7m
3.当該電車
三軒茶屋駅発 下高井戸駅行 2両編成
4.状 況
8時25分頃、当該電車が世田谷線下り宮の坂駅を出発後、約40km/hで走行中、宮の坂3号踏切道(宮の坂駅から約300m先)において、降下完了後の踏切遮断かんが上昇を開始し、電車が通過する事象が発生しました。なお、通行車両および通行者との接触はありませんでした。
10時22分頃から当該踏切を含まない三軒茶屋駅~上町駅間で折り返し運転を実施し、14時55分頃運転を再開いたしました。
5.原 因
踏切に電車が近づいていることを知らせる信号が一時的に検知できなくなり、遮断かんが上昇したため。
6.対 策
踏切に電車が近づいていることを知らせる信号が一時的に検知できなくなった場合でも、警報機が鳴り続け、遮断かんが下りた状態を保てるように、2026年9月10日の終電後に設備を改修いたしました。また、改修後の安全確認のため、9月11日は速度制限かつ現地の防護要員配置を継続し、異常がないことを確認したうえで、9月12日の始発から通常どおりの速度で運転を再開する予定です。
以 上