当社は、渋谷区の公立小中学校の建て替え・移転に伴い開設された仮設校舎「渋谷区立小中学校 青山キャンパス」内の「未来共創空間」のコーディネートおよび運営(以下、本取り組み)について、2025年9月から特定非営利活動法人VIVITA JAPANと共同で受託しています。この度、本取り組みを2026年度も継続して実施することを決定しました。また、本取り組みをさらに加速させるための第一弾連携パートナーが決定しましたので、以下の通りお知らせします。
■第一弾連携パートナー(※連携内容は予定です)
◆企業
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・三菱鉛筆株式会社:広尾中学校にて「デジタルとアナログの違いの探究」授業を実施
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・カゴメ株式会社:広尾中学校にて「トマトの苗を使った栽培~植育から始まる食育~」授業を実施
◆大学
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・実践女子大学 人間社会学部社会デザイン学科:学科必修の演習授業の一貫として、未来共創空間での授業伴走を実施
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・桜美林大学 教育探究科学群:フィールドワーク・実習先として、未来共創空間での授業支援・放課後活動の場を提供
◆その他協力企業・団体
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・一般社団法人渋谷未来デザイン
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・株式会社LDH JAPAN
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・株式会社円谷プロダクション
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・株式会社 A440
また、本取り組みのさらなる拡大に向け、趣旨に賛同いただけるパートナーを新たに募集します。これまで当社が培ってきた多世代共創の知見を活かし、企業・大学・団体の皆さまの特性や関心に応じた柔軟な連携スタイルを提案します。
例えば企業との連携においては、自社の商品や原料を素材とした探究授業の実施や、学校でのワークショップの開催、さらに、職員が子どもたちの問いに対する「壁打ち」相手となり、ともに課題解決に向けて取り組む伴走支援などが可能です。また、施設との連携においては、探究授業の場としての施設の活用や、施設の特性を活かした体験型学習プログラムの共同企画などが可能です。
子どもたちが実社会の課題に触れ、多様な世代の大人と協働することは、子どもたちの探究力を向上させるだけでなく、参画する大人側にも新たな気づきや価値観の変化をもたらします。当社は本取り組みを通じて双方向の価値創出を目指すとともに、「次世代を担う人材育成」と「社会課題解決」の両立に向けて取り組みます。