本日(12月27日)、弊社大井町線九品仏駅において、非扱い扉(非扱いの詳細は以下「※」を参照)が開扉した事象が発生しました。なお、転落されたお客さまはいらっしゃいません。
ご利用のお客さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。詳細は下記のとおりです。
※本事象発生駅である九品仏駅は各駅停車(5両編成)のみが停車(急行は全て通過)します。ホーム長が車両長より短いため、5両編成のうち、最も二子玉川寄りの1両(5号車)のドアを開けない仕様(非扱い)で運用しています。
記
○発生日時 2025年12月27日(土)5時4分頃
○発生場所 大井町線 九品仏駅(上りホーム)
所在地:東京都世田谷区奥沢7-20-1
○発生列車 大井町線 二子玉川発大井町行 上り(列車種別:各駅停車)5両編成
○状 況 ①当該列車が九品仏駅に到着後、当該列車の担当車掌がドア開扉操作を実施
②通常は開かない仕様となっている5号車の各扉(4扉)が、1~4号車の各扉とともに開扉
③転落、怪我をされたお客さまがいないことを当該運転士・車掌が確認
④当該車掌が1~5号車の全扉を閉扉
⑤ご乗車のお客さま全員を九品仏駅ホームで降車(1号車・2号車の扉を開扉し対応)いただいたうえ、
当該車両を車庫へ回送(5時22分大井町線全線運転再開)
○運転状況 8時頃から
大井町線 全列車各駅停車で運転
○原 因 車両に搭載されている非扱い扉を開扉させない装置(※以下「当該装置」という)に不具合が発生し、5号車の各扉を開扉する信号が
流れたため。
○対 策 大井町線所属車両のうち、一部列車(不具合が発生した当該装置と同じ機器を搭載するすべての列車)の車両を対象に機器改修を
進めており、2026年3月27日(金)に完了いたします。
※暫定対策として、一部列車において非扱いを自動から手動に切り替えて、安全を確保した上で運行しておりましたが、
3月28日(土)から、非扱いを通常通りの自動に戻します。長期間にわたり、手動操作によるドア開閉に時間を要し
ご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。
○概 略 図
以 上