0576704(件)10080604020(%)10080604020(年度)東急電鉄などの子会社を通じて、鉄軌道事業を運営しています。安全・安心、便利・快適などといったお客さま ニーズの高度化・多様化に対し、よりスピード感を持って対応し、お客さまから愛される東急線を目指します。安全の確保は鉄軌道事業の最大かつ最重要の責務 です。そのため東急電鉄では、安全管理の体制や方法を 定めた「安全管理規程」を基に、経営トップから現業第 一線の従業員まで一体となった安全管理体制を構築し、 安全最優先の企業文化醸成に努めています。この安全 管理体制は、「PDCAサイクル」を確実に行っていくこと で継続的改善を推進する考え方を取り入れています。2025年10月に発生した田園都市線梶が谷駅列車衝突事故を受け、これまで以上に部門を越えて連携し、安全を確保するための業務プロセスの改善を推進します。これからも全社をあげて安全管理体制の強化に取り組み、鉄軌道事業の根幹である「安全」と「安心」を追求してまいります。東急安全の日2014年2月に発生した東横線元住吉駅列車衝突事故を風化させないために、社員一人ひとりが事故を振り返り、事故と向き合う場として、東急安全の日を開催しています。2026年2月に「第12回東急安全の日」を開2019年度末までに東急線全駅※にホームドア・センサー付固定式ホーム柵の設置を完了させ、ホーム上の安全性向上、安定運行に大きく寄与しています。ホームドア等の設置に伴い、ホームからの転落件数が大きく減少しています。※ 世田谷線・こどもの国線を除く。催し、オンラインでの聴講を含め約1,200名が参加しました。東急電鉄社長および安全統括管理者より社員に向けたメッセージが発信されました。2025年10月に 発生した田園都市線梶が谷駅列車衝突事故を含めて、事故で得た教訓を生かし、これからの安全に対する意識、姿勢に関する講話も行われ、経営から現場第一線まで 一丸となり、安全への決意を確認しました。このほか、 外部講師をお招きし、同業他社における重大事故の教訓など、鉄道の安全のさらなる向上に向けた取り組みに 関する講話やトークセッションなどを行いました。ヒヤリ・ハット情報(事故には至らなかったものの、ヒヤリとしたりハッとしたという情報)について、鉄軌道事業は各部門が連携することで成り立つという考え のもと、各部の取り組みを部門横断の取り組みにするため、ヒヤリ・ハットに関する担当者会議を設置し、会議の中で共有された情報を、全社へ情報発信するとともに、定期的に経営陣に報告しています。また、 「失敗や事故を減らす」従来の取り組みに加え、「成功要因」を考える取り組みを推進し、日頃の仕事の「工夫や勘所」を共有し生かす取り組みを行っています。ヒヤリ・ハット情報の収集・共有安全の追求と管理体制安全意識向上のための取り組み全駅ホームドア・ センサー付固定式ホーム柵設置ホーム転落件数とホームドア等設置割合の推移ホーム転落件数(左軸)696920172018ホームドア等設置駅割合(右軸)10010010010010010081421010201920202021202220231001020242025鉄軌道事業東急線の安全対策ホーム・駅での対策
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