駅※で、「木になるリニューアル」を実施しています。 駅駅9※現在施工中(左)3020系車両(中)6020系車両(右)2020系車両旗の台駅駅リニューアル時、駅施設の木造・木質化を進めることで建設時の環境負荷低減に取り組むとともに、 多摩産材をはじめさまざまな地域材を活用し、持続 可能な森林整備や地方林業の振興に貢献しています。また、旧駅舎古材の再活用・販売や、苗木を育てる活動などを通じて、森林資源の循環利用と環境意識の醸成を推進しています。池上線駅施設の木質化「木になるリニューアル」戸越銀座駅、旗の台駅、長原駅、千鳥町駅※、石川台この取り組みは、国内外で高い評価を得ており、2025年には、戸越銀座駅、旗の台駅での取り組みが、鉄道関連の国際デザインコンペティションである「第13回ブルネル賞(奨励賞)」を受賞しました。駅構内照明のLED化を進めており、2025年度末時点 で全99駅中90駅で更新が完了しています。2028年度には、東急線全駅の構内照明のLED化が完了する予定です。その他、エネルギー利用の効率化や安定化に寄与する環境配慮の取り組みを進めています。銅線と被覆材を高純度で回収し、再生ケーブルとして活用することで資源循環を推進するとともに、CO₂排出量削減効果を検証し、循環型社会の実現と鉄道業界への展開を目指しています。お忘れ物のリユースブックオフグループと連携し、駅や車内で拾得されたお忘れ物のうち、持ち主が見つからなかった一部の 品物をリユース品として再流通させることで、資源の 有効活用を推進しています。東急電鉄では、「自然環境との融和」を鉄軌道事業の重要な柱として、環境負荷の少ない鉄道の価値をさらに高める取り組みを進めています。電力や車両、駅施設などにおける環境負荷の低減に加え、多様なパートナーとの連携を通じて、脱炭素社会・循環型社会の実現を目指しています。2022年度から、日本初の取り組みとして、東急線全路線をCO₂排出実質ゼロの再生可能エネルギー由来電力100%で運行しています。さらに2026年度からは、東急電鉄向けに新たに開発された国内各地の太陽 光発電所から調達を開始し、再エネ電源の創出にも 貢献しています。2025年1月、南町田グランベリーパーク駅に「駅舎補助電源装置」を整備しました。これまでブレーキをかけた際に発生する回生電力は近くを走行する他の車両で使用してきましたが、本装置導入により、さらに駅の照明などの電力としても活用しています。2018年3月以降に導入している2020系、3020系、6020系は、次世代半導体素子を用いた制御装置による主電動機の高効率駆動や、車内の全照明と前照灯・ 尾灯へのLED灯の採用により、使用電力を旧型車両(8500系)と比較して約50%削減しています。使用済み制服の再資源化(ARChemia®プロジェクト)伊藤忠商事およびレゾナックと連携した「ARChemia® (アルケミア)プロジェクト」に鉄道業界で初めて参画し、低炭素アンモニアなどの化学製品への再資源化を通じて、環境負荷の低減に取り組んでいます。産学連携によるケーブルリサイクルの推進東北大学、三菱マテリアル、当社、東急電鉄の4社で連携し、鉄道設備で使用したケーブルのリサイクル技術の研究開発を進めています。使用済みケーブルからSOCIAL WOOD PROJECT駅施設・設備の省エネ性能向上再生可能エネルギー由来電力での運営駅舎補助電源装置の導入新造車両のさらなる省エネ性能向上他業界との連携による資源循環電力電力車両環境保全の取り組み
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