TOKYU CORPORATION 2016-2017
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ダイバーシティへの取り組み ―多様性を生かす組織づくり―人事制度·運用の拡充【主な取り組み】妊娠・育児・介護者向け在宅勤務の導入、育児休業・介護休職の取得可能期間を延長、本社勤務員にスライド勤務・1時間単位での休暇取得制度を導入、育児休業の一部有給化導入、病児保育サービスの導入、休日専用事業所内保育所の開設、サテライトオフィス勤務の導入 など多様な人材の活躍1988年度から女性総合職、2001年度から鉄道現業に当社は経営理念にて「個性を尊重し、人を活かす。」を掲げ、中期3か年経営計画における重点施策として、「ライフスタイル&ワークスタイル・イノベーションの推進」と、「ダイバーシティマネジメント」を明記し、ワークライフバランスの実現や、女性活躍推進を含む、さらなるダイバーシティ推進を図っています。当社のダイバーシティへの取り組みについての詳細は、オフィシャルサイト「ダイバーシティへの取り組み」をご覧ください。http://www.tokyu.co.jp/company/csr/diversity/社員が生き生きと輝ける環境づくりなでしこ銘柄経済産業省が東京証券取引所と共同で、東証一部上場企業の中から業種ごとに女性活躍推進に優れた企業を選定・発表する事業です。当社は、銘柄が発足した2012年度から、4年連続で選定されました。女性活躍推進法に基づく行動計画目標として、「女性管理職の登用について、2020年度までに、2014年度比較倍増」を掲げ、達成に向け取り組みを進めています。健康経営銘柄従業員の健康管理を経営的な視点から考え戦略的に取り組んでいる企業を経済産業省が東京証券取引所と共同で選定する制度で、当社は2年連続で選定されました。当社は、2016年2月に最高健康責任者(CHO)を設置し、健康宣言を制定しました。この宣言では、①従業員およびその家族の健康、②沿線に住まう方の健康増進、③社会貢献の3つを掲げ、従業員の心身の健康管理や、沿線のお客さまの健康づくりにも積極的に取り組んでいきます。イクメン企業アワード2015男性の育児と仕事の両立を積極的に促進し、業務改善を図る企業を厚生労働省が表彰する制度です。当社は、スライド勤務や時間休の導入などのフレキシブルな勤務体系に加え、マネジメント層の意識改革セミナー「イクボスセミナー」や、育児休業の一部有給化などの取り組みが評価され、特別奨励賞を運輸業界では初めて受賞しました。新・ダイバーシティ経営企業100選経済産業省が、これからの日本企業が競争力を高めていくための必要な戦略である「多様な人材」を生かし、その能力を最大発揮できる機会を提供することでイノベーションを生み出し、価値創造につなげていく経営企業を表彰するもので、当社は2015年度に選定されました。くるみんマーク2007年4月に「次世代育成支援対策推進法」に基づき、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした子育てサポート企業として、厚生労働大臣の認定を受けました。社外からの評価 なでしこ銘柄4年連続選定おける女性正社員の採用を開始。2014年度からは、東急グループ女性管理職フォーラムを開始しました。現在、部長を含む管理職、運転士、助役など各職場で女性が活躍しています。定年後の再雇用・再就職の斡旋や、障がい者の雇用機会の増加にも取り組んでいます。仕事と育児・介護の両立支援出産・育児休職中および育児中の社員を対象として、「職場復帰セミナー」や、「イクメンセミナー」、「育児者フォーラム」を開催しています。2015年度から全従業員を対象に「介護セミナー」を開催しています。60

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