TOKYU CORPORATION 2016-2017
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鉄道およびバスの施設を活用した交通広告媒体や、大型ビジョン「Q'S EYE(キューズアイ)」をはじめとした渋谷駅周辺の屋外広告媒体、「東急沿線スタイルマガジン SALUS(サルース)」など、広告媒体ブランド「TOKYU OOH※」を展開しています。今後ますます成長が見込まれるデジタルサイネージについては、電車内の液晶モニター「TOQ(トーク)ビジョン」や駅構内などで積極的に設置を進めており、二子玉川駅では、階段壁面に55インチの超狭額縁ディスプレーを連続で設置しています。2016年2月には、自由が丘駅構内にもデジタルサイネージを新設し、改札へ向かうお客さまだけでなく、東横線・大井町線で乗り換えるお客さまに対しても訴求を図っています。また、毎月23万部を発行するフリーマガジン「SALUS(サルース)」は、東急線沿線の魅力を伝えながら、暮らしのヒントを提案するライフスタイル誌として広く親しまれています。2016年4月には、リニューアルを実施しました。当社ならではの幅広い媒体を取りそろえることで、効果的な広告サービスの提供を行っていきます。交通広告·屋外広告媒体ブランドTOKYU OOH※OOH (アウト オブ ホームメディア)テレビや新聞などの広告メディアと異なり、交通広告、屋外広告など、家の外で接する広告メディア。東急線沿線にお住まいのお客さまの声を集め、東急グループを中心とした企業の商品やサービスに生かすことを目的に、モニター組織「KOETOMO(こえとも)」を2012年から運営しています。モニターにご登録いただいたお客さまには、アンケートやグループインタビューなどリサーチ活動にご協力いただき、TOKYU POINTなどを進呈しています。新たな商品やサービスの開発にあたって、アンケート調査やグループインタビューを実施し、お客さまの生の声をカタチにする取り組みも行っています。これまでに、東急ストアオリジナル商品「Tokyu Store PLUS」のピザやどら焼きなどの開発をサポートしました。今後も、お客さまとのコミュニケーションを通じ、東急線沿線の生活価値の向上を目指します。モニター組織「KOETOMO」エンタテイメントへの取り組み体制の強化渋谷駅周辺や新宿東急文化会館(新宿TOKYU MILANO)跡地での再開発における、さらなる街への付加価値向上を目指し、エンタテイメントへの取り組み体制を強化しています。当社は東急レクリエーションと2016年2月に資本業務提携契約を締結し、同年3月、連結子会社化しました。エンタテイメントの領域で実績のあるグループ各社と連携し、新しい企画を提供することで、インバウンド需要が高まる新宿や渋谷に、再開発事業で魅力が増した二子玉川など、東急線沿線の事業拠点を加えた、新たな観光客回遊ネットワークの整備に取り組みます。二子玉川駅 デジタルサイネージ(階段およびホーム)SALUS(サルース)効果的な広告サービス42

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