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大井町線改良・田園都市線複々線化工事

大井町線改良・田園都市線複々線化工事 路線図
路線図


東急電鉄では、田園都市線の混雑を
緩和するための抜本的な対策として、

1.大井町〜二子玉川間の改良工事
2.二子玉川〜溝の口間の複々線化工事
  を実施しています。



路線位置図  効果

 

2009年7月11日、大井町線は溝の口まで
延伸しました。





大井町線改良・田園都市線複々線化工事の概要

大井町駅改良工事 旗の台駅改良工事 等々力駅地下化工事
上野毛駅改良工事 二子玉川駅改良工事 田園都市線(二子玉川〜溝の口間)
複々線化工事

この工事は、田園都市線の混雑緩和のために東急電鉄が16年の歳月をかけて取り組んできた工事です。各駅停車のみの運行だった大井町線を、急行列車が運行できるように改良するとともに、田園都市線の二子玉川〜溝の口間を複々線化して、大井町〜溝の口間で急行運転を行うことにより、田園都市線から都心方面へ向かうルートの選択肢を増やします。この大規模な工事は、1993年10月着工の二子玉川駅改良工事に始まりました。ひと足先に2008年3月には、大井町〜二子玉川間で急行運転を開始。2009年7月11日の大井町線延伸・大井町〜溝の口間での急行運転開始により、長年にわたる工事が大きな節目を迎えました。

路線位置図


効果

1.所要時間短縮
大井町線の急行運転により、溝の口〜大井町間は朝のラッシュ時間帯で31分(急行運転開始前)から21分 (2009年7月11日延伸時の急行利用)に、所要時間が短縮されます。

2.混雑緩和
大井町線は2008年3月、朝ラッシュ1時間あたりの運転本数を18本から20本に増やし、そのうち5本を急行にしました。田園都市線沿線から大井町線で都心へ向かうお客さまが増えることにより、田園都市線の混雑緩和につながると予測しています。

3.バリアフリー化
大井町線改良・田園都市線複々線化工事に伴い、駅の改良工事を進め、バリアフリー化を実現しています。これまでに大井町駅、二子玉川駅、旗の台駅、二子新地駅、上野毛駅、高津駅がバリアフリー化されました。


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