


大井町線の急行列車には、新型車両6000系を使用しています。6000系車両は、機器の多重系化により信頼性が向上した5000系車両(田園都市線、東横線、目黒線で運行)をベースにした車両です。車体を軽量化することで、走行時の騒音や二酸化炭素の排出量を従来の車両より低減させています。このほか防音車輪を採用し、走行時の騒音をよりいっそう抑制することができました。車内環境では、座席幅を従来の車両より10mm広げて460mmにしたほか、ドアガラスを複層にすることで車内の走行音低減や結露防止を図り、窓ガラスには赤外線・紫外線吸収強化ガラスを採用。お客さまに快適にご利用いただけるよう工夫しています。さらに、車いすスペースには2段手すりを設置するなど、より一層のバリアフリー対策をほどこしています。
※画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。