輸送の安全確保―車両・車内の安全対策

転落防止外幌・注意表示


転落防止外幌・注意表示

ホーム上のお客さまの車両連結間への転落防止のため、車両連結部のゴム製の幌を設置(ホームドア、ホーム柵設置済みの路線を除く)と、車体の端に黄色いラインの注意喚起シールを貼付しています。

ドア注意喚起シール


ドア注意喚起シール

乗降時のお客さまのドアはさまれ防止のため、乗降口端部と戸先を容易に認識できる黄色いラインの注意喚起シールを貼付しています。

ドア引き込まれ注意喚起ステッカー


ドア引き込まれ注意喚起ステッカー

ドア開閉時のお客さまの引き込まれ防止のため、すべる素材を使用した車内ステッカーを貼付しています。

車内防犯カメラ

テロ行為などの未然防止、吊革盗難など車内における犯罪行為の発生を鑑み、2016年4月より鉄道線に車内防犯カメラを設置しております。池上・東急多摩川線10編成、大井町線1編成に設置を完了しております。(2017年3月末現在)
※世田谷線10編成(2015年度設置完了)
今後、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、東急線全車両への設置を進めていきます。防犯カメラの映像は、閲覧できる社員を限定するなど、関係法令や社内規定に則り厳重に管理しています。

車内防犯カメラ映像の一例

防犯カメラ設置 車内ステッカー

車内非常通報ボタン


車内非常通報ボタン

具合の悪いお客さまや車内の異常を乗務員に知らせる装置で、車両連結部付近や窓の横、車いすスペースに設置しています(位置は車両により異なります)。
※東横線・田園都市線の5000系と大井町線の6000系、目黒線、池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線では乗務員と通話することができます。

緊急ブレーキ装置

運転士の体調が急変したときに安全を確保するため、ハンドルから手が離れると自動的に非常ブレーキがかかる装置を全車両に搭載しています。

誤開扉防止策・列車の転動防止策

列車が走行中、もしくは動き出した後に扉が開くことがないよう、誤開扉防止策と列車の転動防止策の2つの対策を行っています。
誤開扉防止策とは「列車の発車直後に誤ってドアを開ける操作をしてもドアが開かない仕組み」で、世田谷線を除く全線の列車に導入しています。
列車の転動防止策とは「ドアが開いた状態で運転士が誤って列車を動かそうとしても動かない仕組み」で、こどもの国線を除く全線の列車に導入しています。